うちで育てている朝顔は、3種類あるんです。
ところが花が咲いているのは一種類だけ。
他の2種類も、元気に蔓を伸ばしていて、
私は毎朝、まっすぐ上に向かって伸びる蔓を
横に這わせる手伝いをしたりしておりました。
なんで花が咲かないの?
ということを、きちんと調べたことがなかったので、調べてみることにしました。
タイトルに書いた〈摘心〉というのは
〈摘芯〉と書くこともあるようです。
〈てきしん〉、と読みます。
摘心というのは葉っぱが10枚くらい(それは植物の種類によって違うみたいです)出てきたら、新芽をカットしていく、という方法です。
↑こんなイラストも見つけました。
(し、しまったぁ〜〜😱
そうだったのかぁ〜〜😱😱)
本日、このことを知った時の
驚きと後悔がない混ぜになった
ワタシの気持ちを
なんと表現したらいいのでしょう💦
(うちの朝顔は元気だよなぁ。
蔓をどんどん伸ばしていくなぁ)
と、毎日、毎日、
真っ直ぐに伸びた蔓を巻き直す作業を繰り返していた、あの日々はなんだったのか?
今からで、どのくらい間に合うかはわかりません。
が、ともかく上に伸びた蔓をいったん全部切り取ることにしました。
おそらく、うちのツルニチニチソウが花をつけないのも同じ理由なのでしょう。
私は炎天下のもと、朝顔とツルニチニチソウの蔓をカットする作業に没頭しました。
蔓をカットしながら
(てきしん、てきしん)
と心で何度もつぶやきました。
摘心。なんか、すごいことだと思うのです。
植物たちを、彼らの思うまま、
好きなように育てるだけなら
ほとんど人間の手は必要ないでしょう。
そっちじゃなくてこっち
そうではなくてこう
というように、ヒトが手を加えることも
時によっては必要なんだな。
そういう介入もしながら、
対話をしていくのだな。
と、なにかすごいことを
教わったような気持ちになったんです。
狭いベランダで育てているのに、
(このまま天井に付いちゃったらどうしよう)
なんて言ってる場合ではなかったよ。
朝顔の季節が終わるまでは、
しっかり対話していきたいと思います😊


