慣れ親しんだ世界は、そりゃ居心地がいいよ(^-^) |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        


さて、ジブツタセミナーのこと、

↑で書いたことのつづきです。


私はセミナーの告知で

次のようなことを書きました。


ヒザが痛くなったのと同じ時期に

胃がシクシク痛んできた。

例えばこんな時上差し

ヒザが痛いのも、胃が痛いのも

一人の同じ人間、

一人の<ワタシ>であるはずなのに、

ヒザは整形外科、胃は内科で診てもらいます。

ヒザの痛み止めが、胃をさらに痛めつけるかもしれないのに笑い泣きです。

 

ホリスティックというのは、<全体をみよう>という考え方です。

ヒザがどうなっているのかを診るのではなくて、

一人の<ワタシ>をみよう

という考え方なんです。


ここまではね、

なんとなく理解できてたんですよ、私もね。


ただ、ここで書いたことは

ホリスティックという言葉の

小さな一部分だったわけです。




たしかにヒザと胃が痛いのは

ひとりの人間であるワタシなのだけれど、

そのワタシには歴史があって

ご先祖様たちからめんめんと

引き継がれてきている身体の特質

というものがあるかもしれず

そしてまた子孫にも

続いていくものかもしれない。


ひとりのワタシは

学生だったことも

会社員だったことも

フリーランスなこともあり

そこにはさまざまな人間関係があって

その人間関係から受けてきた

刺激やストレスといったものも

あるかもしれない。


ひとりのワタシは

生きていて、暮らしていて

そこに爆弾を落とされる

危険はあるのか?

光化学スモッグが蔓延しているのか?

飲める水はふんだんにあるのか?

といった環境とのつながりも

大切な要因の一つとして

考える必要があるのかもしれない。


そういう、もっとさまざまな要因を

つなげながら考えていくこと。

ひとりの人間の身体

からはじまって

歴史や環境、仕事や社会、

政治、世界、宇宙…

どこまでもつながりを広げて考えていけるのだということがわかりました。




まさ先生のお話をきいていてね、

ホリスティックっていうのは

なんて柔軟性があって

大きく伸びやかな考え方なんだろう!

って驚きました。


つながりを考え

視点を広げて物事を捉えていく

部分と全体の、

両方からの視点を持ちつづけていく


こういうことができるようになると

個々人の中で

ホリスティックという考え方が

浸透していきますよね。


それを考えて

ちょっと嬉しくなった。

と同時に、

タイトルにした部分のことも少し😓


例えばね、

日頃、あまりむずかしいことを考えてこない

ワタシタチの脳の中では、

〈日常〉に即した話題には

すぐ飛びつくことができます。


なんらかの〈利益〉につながることにも

飛びつくことができます。


ヒザと胃が痛いのが楽になる

↑脳は飛びつきます。


セルフケアのワークをしましょう

↑脳は飛びつきます。


そもそも?を考えつづけていくこと、

それが哲学になるんですよ。

↑脳は…ポカーンとしてしまいます。


〈家庭〉〈暮らし〉〈安心〉〈穏やか〉

慣れ親しんだ世界だけで生きていると

それはとても居心地のいい世界です。


陽だけの世界。


そこにいきなり、きいたことのない言葉

〈ビジネス〉〈哲学〉〈武術〉〈生き残る〉

いや!考えたことないし!

むずかしいし!

なんか居心地がよくないし…。


もしかしたら、参加者さんの中にも

同じように感じた方も

いらっしゃるかもしれません😊


そうなんです。

まさ先生のセミナーは

ぜ〜〜んぶの話。


柔にも剛にも

陰にも陽にも

チャーにもハンにも(😄)

つながっていく話。


「哲学なんていう言葉をきいたの

何十年ぶりかしら?」

という方に、次回はぜひ

きいてほしいものですなぁ😸


セミナーというのは

知らないことを教わってナンボ

なんですから

無意識のうちに

脳がシャットダウンしているところも

なんとかくみとって

理解しようとしていきたいものですね😊


そして、視野の狭いところで

ホリスティックの概念を理解していた

私ですが、まるでオマケのように

↓こんな言葉も告知していたので、

それだけは、ちょっと救いです〜😊


(いや、もっと究極なことをいえば

この広い宇宙に存在している

一人の人間である<ワタシ>をみよう

かもしれない)