<はばひろ>という強み |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

強みっていうのは

個人一人一人が持っているものだけじゃなくって、

家族みんなが持ってる強みとか、

その地域のヒトたちが持っている強みとか、

そういった団体戦みたいなものもあるんですよね。

 

それでね、

私の個人的な、というより

もともとの家族みんなが持ってると思われるのが

<はばひろ>の強みです。

 

トモダチとか知りあいとか

同世代だけじゃなくって

幅広く、いろんな年代のヒトと

つながっているということ。

それが<はばひろ>の強み乙女のトキメキ

 

そしてね、

もっというと、この強みって

昔はたくさんのヒトが持ってたんだけど

近頃ではだんだんと

失われつつある強みなんじゃないかということ。

 

さらにさらに言ってみれば

でも、とっても役に立つ強みだし

誰もが持てる強みなんだから

若いヒトたちも

意識的に使えばいいのに〜

と思っている強みでもある。

 

 

…と、ここまで書いてハッとした。

強みっていうのは

努力や根性ではどうにもならなくて

持って生まれた、苦にもならないもののことをいうのだと学んだのだけれど、

でも、強みの中にも

<後天の気>と<先天の気>みたいにさ、

意識しながら、つとめていくことで

だんだんと強みに近づいていくものもあるんじゃないかなぁって思います。

 

<はばひろ>なんかは、まさにそう。

うちは来客の多いうちだったし、

母親は飲み屋のネエチャンだったし、

小さい頃から年齢なんか関係なく

いろんなヒトがまわりにいたし

いろんな年代のヒトの話をきいてきた。

お正月にはたくさんの来客があったし、

法事には親戚がたくさん集まってきた。

 

人見知りだからとか、

引っ込み思案だからとか、

言っていられる環境じゃなかった。

 

だから否応なく、私やうちの家族はみんな

子どもの話も大人の話もたくさんきいてきて

たくさんの性格や、たくさんの人生があることを

しってきた、教えてもらってきたわけです。

 

最近って冠婚葬祭が地味になったでしょう?

一つにうちに法事だなんだで

たくさんのヒトが集まることもなくなってきたでしょう?

(地方の本家とかでは、まだ多少残っているみたいですけど…)

 

そうして、社内旅行とかも全員参加しなくていいでしょう?

先輩に飲みに誘われても、お断りしてもいいんでしょう?

 

そうするとね〜、

年代が上のヒトと話をしたり、

そんなに親しくもないヒトと会話をつなげたりする

あるいは、年下のヒトに自分の知ってることを教えたりする

そんな機会って減ってきてますよね?

年代の違うヒトと話す機会って少なくないですか〜?

 

私、最近の10代、20代のヒトと話していて

<ともかく、ものすっごくやさしい>と感じています。

年上の、私くらいの年齢のヒトにも、とってもやさしい。

 

だからね、

彼ら、彼女らが

もっともっと年代の上のヒトたちと

話をする、話をきく機会を増やしていったら

もっともっと豊かさが増していくだろうなぁって思うんです。

 

<はばひろ>の強みって、とってもかんたん。

同世代のヒトばかりじゃなくって

自分より年上のヒトとも

自分より年下のヒトとも

めんどくさいって思っても、

イヤだなぁって思っても、

とりあえず、しゃべってみる。

 

ちょっとぐらいのストレスは

まぁ我慢して

そうして話してみる。

 

そうしてみるとね〜

同世代で話しているだけでは

絶対に知りえることのできなかった話を

きくことができるんだよね。

表面的な<勉強になりました>とかじゃなく

岩の間からしみ込むようにヒタヒタと

心の中に入ってくるものがあるんですよ。

 

これは財産になりますよ〜〜ゆめみる宝石

 

そんなことをね、

最近、茶話会に参加して

しみじみと感じたのイエローハートイエローハーツ

 

そのことを、また書いてみるねウインク