こんなふうに話し合えるなんて〜ヽ(゚∀゚)ノ ーオープンスペース、初体験ー |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

よくいわれていることではありますが、

ワークショップや講演会、

そしてセミナーなどでは、

隣りに座った方とご縁がつながる

ということがよくあります。

 

私は、本当にそういうことがとても多いです。


 

↑昨日のこの交流会でも、

ご縁をいただいたのは、

<偶然にも>隣りに座られた方々ばかりでした。

これはいったい、誰に感謝したらいいのかしらん乙女のトキメキ義理チョコ

 

交流会がはじまる時、

ふと隣りを見ましたならば、

心理学博士の高野雅司先生ではないですかポーン

 

高野先生はハコミセラピーという心理療法を行っています。

ハコミって

「日常のリアリティのさまざまな側面に対して、

あなたはいかに参画しているのか?」

ということを表すアメリカ先住民、ホピ族の言葉なのですって照れ

 

以前、藤本靖さんとのコラボWSをされていた時に、

参加させていただいたことがあります。

早速、ごあいさつをさせていただきましたグリーンハーツ

 

今回、最後の講座は、その高野先生による

オープンスペースというワークでした。

「今回は短い時間なので、<もどき>ですけどね〜爆  笑

と、おっしゃっていたのですが、

やってみると、とっても興味深いワークだったのです。

 

ざっくり説明すると(ホントにざっくりですけど)

1. まず自分が、この場で話し合いたいと思えるテーマを考える

2. 自分が考えたテーマを、積極的にみんなで話し合いたいと思うヒトは挙手をする

3. あがったテーマの中から、各自が参加したいと思えるテーマを選ぶ

4. そのグループで話し合いを進めていく

というものです。

 

この中で、

3.のところで、もし誰もこのテーマでの話し合いをしたいというヒトがいなければ、

そのテーマは却下される

却下されたヒトは、別の人のテーマの中から話し合いたいものを選ぶ

4.で、話し合っていく途中で、そのテーマへの興味を失ったら、

いつでもその場を離れて別のテーマのところに移っていく、

あるいは話し合いの場から離れる

 

というルールが、はじめに先生から説明されます。

けっこうシビアです。

ナァナァではできません。

 

「このテーマを、みんなでいっしょに話し合いたい!」

と立候補しても、誰もそのテーマに興味を示さなければ却下されますし、

何人かで話し合いがはじまっても、

そのディスカッションの途中で離脱者がどんどん出てくることもあるのです。

 

さて、実際にその場に身を置いてみましたら…

 

とっても真剣に、

そして気を使わずに、

しかも集中力を持って、

テーマについての話し合いにのぞむことができたのでした照れ

 

だって、その場にいるヒトたちは、

みんな<このテーマに興味がある>ってことが前提なのですよ!!

 

だから、

(このヒトじゃべらないけど、退屈してるのかな〜?

なんて心配をする必要がないんです。

 

しかも、自分だって

(なんかこの話、つまんないなぁ)

なんて感じたら、さっさと別のグループに移っちゃっていいんです。

 

最初に、そういうルールで参加していれば、

気兼ねをする必要がないんだなぁ

っていう、そのことが、

こんなにも場を真剣に、それていて楽しいものにしてくれるなんて

思ってもみませんでした。

これは素敵な体験でしたグリーンハートグリーンハーツ

 

最後に感想を述べあうのですが、

その時に、一人の方がおっしゃってました。

彼はテーマを立候補して、

何人かで話し合いをはじめたのですけれど、

一人減り、二人減りで、

最後は自分と、もう一人だけになってしまったそうなのです。

 

それって普通に考えたら、

ツラいし、恥ずかしいし、

気持ちが落ち込みますよね?

でも、実際にやってみたら、

その目の前にいてくれる人は、

この話に興味を持ってくれているんだってわかっているから、

その後の二人の話し合いは、

とても充実した実りのあるものになったそうなのです。

 

私は実際に体験する中で、

両極端のことを考えました。

 

「こんなことを、中高生にやらせたら、

すっごく大変なイジメのネタになっちゃうんじゃない?

 

っていうことと同時に、

 

「こういう経験を学生のうちにたくさん経験できたなら、

ばかばかしいことでのイジメって減っていくんじゃない?

 

っていうことです。

 

私たちは、普段、

他者の思惑とか様子とかを気遣いながら生きています。

それはとても大切なことです。

 

けれども、決まったテーマに沿って

真剣な話し合いをするということが必要な時、

そういう他人の心持ちとか、

他人にどう受け止められるか、とか、

相手のために自分の退屈を我慢する、とか

そういうことって、必要ないんだなぁ

 

ってことが、実際にやってみて

よくわかったのです。

 

こういう経験を積んでいけばいくほど、

他人の気持ちを慮ることを、

ヘタに話し合いの場に持ち込むことのばかばかしさが

体感として、わかってきます。

 

最初に決めたルールが活きてきます。

 

だから、学生のうちに

こういう経験をたくさんできたら、

ディスカッションそのものの楽しさがわかるようになって、

そのために不要なものがなくなっていくような気がしました。

 

それにしても、

まぁ、いつものことなのですが…

写真があまり好きではないのでね、

こう言った交流会の時などに、

ついつい写真を取り忘れてしまう、というね…チーン

 

あぁ、残念だわぁ…アセアセ