「子供の潜在意識にトレードオフを入れてはいけない。」
この記事は先生の言葉解説で書いた記事ですが、お子さんをお育ての親御さん、教育関係の方に是非お読み頂きたいと願い、私は書きました。ハッとなさる方も多いかもしれません。ご参考になれば幸いです。全文を貼り付けます。
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『人生にトレードオフはない』
(2018年1月27日 日本橋で行われた先生のキックオフセミナーより)
何かを得るために何かを諦める状態のことをトレードオフと言います。
「人生にトレードオフはない」
2016年5月から先生をメンターにして、私の中でもこの考え方が根付きました。
結果、常に優先順位で物事を行うようになり、何かをできない場合はそれを後で行えばよいと思えるようになりました。
私に面白いことが起こりはじめました。
それは、必要な全てが揃いはじめたことです。
優先順位とは、いわば、必要なことです。
必要なこと、必要なことと行っているうちに、後でやろうと思っていること誰かに頼もうと思っていることも気がつけば揃っていました。
潜在意識の中に必要なことをやり続けることを落とし続けた結果、そうなったのだと考えています。
必要なことをやり続けると、過去にやりたかったことが意識から抜け落ちることもあります。それは自分にとって必要なかったということ。それも必要な気づきです。
トレードオフの考え方は、大人が子供の潜在意識に刷り込み続けていることに気がついて下さい。
たとえばですが、スーパーマーケットでお菓子を買ってあげる時、おもちゃ屋さんでおもちゃを買ってあげる時、あなたはこう言っていませんか?。
「一つだけ持っておいで。」と。
その時、子供の意識で何が起こっているかというと、トレードオフです。
{これもこれも欲しいのに、これを買って貰うためにはこれを諦めないといけない。}
そんな思いです。
大人であるあなたも、子供の時に親にそう言われていませんか?。
結果それが潜在意識にずっと根強く入り込み、いつしか我が子にもそうしています。
お菓子やおもちゃを買ってあげる時に、私はこう言います。
「一番好きな物を持っておいで。」と。
一つを選ぶ行為は同じです。
しかしながら子供の意識は大きく違います。
一つだけ持っておいで、、だと、
欲しい物があるのに他を諦めなければいけないと思い、多くを諦めた未練が残ります。
一番欲しい物を持っておいで、、だと、
子供はその時の一番を夢中で選び、心には結果を得た大きな大きな満足と喜びが残ります。
人生は様々な選択で成り立っています。幼い時からトレードオフの考え方を意識に入れないことで子供は「最良の結果を得るために何をすればいいのか」を考える人間へと育っていきます。
この世には全てがあります。
価値あるものならば、
大人も子供も全てを欲しがっていいと私は考えます。
大人の皆さんもトレードオフの考え方を捨てて、
一番好きな事柄を選ぶ、一番必要なことからやる、を始めてみて下さい。
あなたの一年後三年後が大きく大きく変わっていることを私が保証します。
筆者:山下純子
先生のトレードオフの3分間動画。
是非ご覧下さい。https://www.facebook.com/hiroyukiinoue10/videos/2214970745386504/
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