2018年4月17日~2018年5月27日迄
美術館展ナビ
https://artexhibition.jp/prado2018/
国立西洋美術館information
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2018prado.html
「聖アンナのいる聖家族」
ペーテル・パウル・ルーベンス
1630年頃
油彩 カンヴァス
116×91㎝
これぞ!ルーベンスの作品!
感動の絵画です。
今回のプラド美術館展はベラスケスがクローズアップされていますが、
16世紀、17世紀を代表する画家の作品の数々がとても多く来日しています。
今日blogでご紹介の「聖アンナのいる聖家族」は、
ルーベンスの作品で、とにかく、とにかく美しいです。
私の大好きな作品の一つです。
聖母の光り輝く美しさ、
幼子キリストの愛くるしさ、
もう、何時間も観ていられる作品です。
聖母子の絵画の多くは、
後のキリストの受難を思わせるような
表情や部分が描き込まれている作品も多いのですが、
このルーベンスの作品に限っては、ただただ愛が溢れます。
本当に美しい作品です。
聖アンナとは、マリアの母です。
マリアの後ろに描かれるのは、
彼女の夫のヨセフであり、
目の当たりにしている奇跡の子、キリストの奇跡に驚きの表情を浮かべています。
ご機会ある方は、是非、国立西洋美術館に足をお運び頂いて、
「聖アンナのいる聖家族」ご覧下さいね。
言葉では表せないほどに素晴らしい作品です。
2018年10月から国立西洋美術館にてルーベンス展も行われます。
ルーベンスが大好きな私としては、もう、今からワクワクです。
https://bijutsutecho.com/news/10969/
では、皆様、
次回の美術品ブログをお楽しみに、、です。
2018年4月17日~2018年5月27日迄
ライフメソッドアドバイザー 山下純子
