スラヴ叙事詩⑪:「ヴィートコフ山の戦いの後」 | - ライフメソッドアドバイザー 山下純子 Times -

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潜在意識の活性化で健康・人間関係・仕事・経済が大きく拓けます。

 

東京は六本木。

新国立美術館での特別展「ミュシャ展」。

http://www.mucha2017.jp/

 

今日ご紹介の絵は

チェコ国外初公開

スラヴ叙事詩20作品の中の11番目です。

 

「ヴィートコフ山の戦いの後」

<神は力ではなく、真理を体現する>

 

405×480㎝

テンペラ 油彩 カンヴァス

 

描かれている時代:1420年

舞台となった場所:プラハ(神聖ローマ帝国・ボヘミア王国/現チェコ)

 

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10番目の絵、クジューシュキでの集会の翌年の出来事です。

 

神聖ローマ帝国皇帝ジキスムントのボヘミア王即位に反対したフス派が

現在のチェコのプラハ近郊のヴィートコフ山で帝国軍と戦いを交えます。

プラハの住人達もフス派に交じり参戦し勝利しました。

 

本作品は

8番目の作品、グルンヴァルトの戦い同様に

戦闘が終わった後の様子を描いています。

 

ミュシャはフリーメイソンの会員でもありました。

会員として理想と平和を重んじました。

戦闘と流血を避けるかのように

戦闘後の様子をスラヴ叙事詩では描いています。

彼はこう言っています。

「私の作品が目指してきたのは決して破壊する事ではなく、

つねに橋を架けることである。」

 

黒い服で横たわるは祈りを捧げる聖職者たち。

片目の男はヤン・ジシュカ。

フス派の司令官です。

彼はスラヴ叙事詩には四回登場しています。

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司祭の後方では

死者追悼の為にオルガンの演奏がされています。

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次回はスラヴ叙事詩の12番目の絵をご紹介致しましょう。

 

 

旗 「ミュシャ展」

  スラヴ叙事詩の解説鑑賞付き個人セッション

  http://ameblo.mom/peroko-0221/entry-12255783660.html

  2017年6月5日迄  

 

ライフメソッドアドバイザー 山下純子