たくさんの中古マンションの内覧に行きました。
いい印象を受ける部屋、そうでない部屋がありました。
自分が将来売り手になった時に気をつけたいことを整理してみました。


①空き部屋か居住中か
すでにオーナーさんが引っ越している場合、何も置いていない状態のお部屋を見ることができます。居住中の場合は、オーナーさんの生活空間にお邪魔することになります。
前者の場合はオーナーさんが顔を出すことはまれでした。不動産屋さんと見るだけなので、気を遣わなくてすむし、気楽。家具も家電もない剥き出しのお部屋なので、隅っこやダクト周囲の汚れ、クロスのカビなども一目瞭然。
後者の場合はやはり気を遣うのですが、愛想の良いオーナーさんの場合は色々聞けたりして(校区の小学校はどんな雰囲気か、上下や隣の部屋の方はどんな方かetc)、それはそれで良かったです。この間取りをこんな使い方してるのか!という発見もあったりします。
※一応マナーとして、新しい靴下を持って行って履き替えて入室させてもらってました。
家具を退けた時にクロスにカビが生えてたりする可能性を考えて、リフォーム代金を予算に上乗せしておく必要があるかと思います。


②リフォーム済みか現状のままか
買い手さんの好みがあると思うのですが、個人的にはある程度リフォーム済みのお部屋の方が食思が動きました。
私の場合はそこまでリフォームのデザインなどにこだわりがなかったこと、リフォーム中は今の家の家賃と新しいマンションのローンが二重にかかってしまうので、一刻も早く入居できることを重視していたからです。



実際購入したマンションも、オーナーさんはすでに退去済みなので、まっさらのお部屋を見学できました。まっさらだと、部屋を広く感じるというマジック…住んでみるとちょっと手狭かなと思えてしまったのが本音ではあるのですが💦
築15年なので使用感はそこそこあるのですが、クロスだけは全部屋で貼り替え済み(好みの別れない真っ白)、ホームクリーニング済みという物件でした。
欲を言えば床の張り替えもしたかったけれど、賃貸生活の長い私的には、気持ちよく住める程度には綺麗に思えました。水回りのリフォームはまたお金が溜まってからでいいかな、くらいの気持ちでした。
「多少妥協すればそのまま住める」絶妙なラインだったのが成約に至った大きなポイントです。新しい生活がイメージしやすかったのです。
実はオーナーさんは不動産関係の方だったので、そういう微妙なところがお上手だったんだと思います✨