ある週末の夕方、どうしても遠くにある大きなTSUTAYAに行きたくなり、晩ごはんの時間にTSUTAYAへ
夕方の空いているTSUTAYAでゆっくりと本を見る時間は、至福の時✨
そのとき偶然出会ったのがこの本でした
「カウンセラーの仕事は、植物を育てるのと似てるなぁと私はよく思うんです。」
「私という生命を持った人間は、人間的なところもあるし、動物的なところもあるし、植物的なところもあるんじゃないかと私は思っているんです。」
「そういういろんなものを持った存在の中の非常にゆっくり育ってくるというところに目をつけている仕事じゃないかと、私は思っています。」
そういういろんなものを持った存在の中の非常にゆっくり育ってくるというところに目をつけている仕事
この最後の文章の
非常にゆっくり育ってくるというところ
という言い方が
非常にゆっくりでも人はちゃんと育ってくるんだよ
大丈夫!
と言われているようで
大きな安心感を感じました
名講演録の上下巻を一冊にまとめた本
総ページ数が557ページありますが
講演録なので、口語体で比較的読みやすい本です
「カウンセリングを語る」というタイトルですが
私は教育論にも魅力を感じました
実際に教育の中では「教える」ということと「育てる」ということと、二つあると思うんです
という河合隼雄さんの言葉にハッとさせられました
(育てるという視点を忘れている時はないか?と反省)
しつけは動物には通用するけれど、植物には通用しない
植物のように育てる
などという考え方にも大きく学ばせていただきました
まだ途中ですが、また読後感も書きたいと思っています。
それではおやすみなさい✨





