英検一級のボキャブラリーはとても難しくて、帰国子女でも、なかなか歯が立たないという話をよく耳にします。
ここに出てくる単語の難しさは、やはり群を抜いています。
普段読んでいる本などで10000語を超えるレベルの単語に出会うことはあまりないことなのですが、今日、p256の「失敗・過失」の13000語レベルの単語に、たまたま遭遇しました。
その単語は、boo-boo
p257の説明によると、意味は、
「まぬけ、どじ、馬鹿げた失敗」
その単語が載っていたのは、この本。
アメリカで人気の育児書。
boo-booの意味がわからなくても、boo-booの例が載っているので、ある程度推測ができる書き方です。
(以下、英語部分、引用です。)
Boo-Boos Happen
Even in the most carefully baby-proofed of homes, even with the most vigilant supervision, boo-boos (those bumps to the noggin, those scraped knees, those fat lips) happen. Most are the kiss-and-make better variety, but some need a little first aid, and occasionally, medical attention.
Boo-Booは起こるもの
赤ちゃんの安全にものすごく気を配っている家庭でも、目を離さずに見守っている家庭でも、boo-boo(頭をぶつけたり、膝を擦りむいたり、唇が腫れたり)は起こるもの。たいていは痛いの痛いの飛んでけで良くなる程度のものであるけれど、ときには、応急処置や、たまには病院に診てもらうことも必要になることもある。
(というふうに理解しました。)
boo-booには二種類の意味があると、今回調べてわかりました。
①子供の軽い怪我
②失敗
ここで使われているboo-booは、①の子どもの引っかき傷程度の軽い怪我のことで、上記の英検一級テキストとは異なった意味でしたが、こんなふうに文章の中で理解できると記憶しやすくなりますね。
面白かったので、取り上げてみました
追記
英検やTOEICなどでも、対策問題集だけの絞っての勉強は限界があるようにも思います。(最終的には、どんな英語にも向き合える力を問われているような?)
問題集に飽きたときには、思い切り好きな分野の本を英語で読むとかいうのもいいですよね。
ちなみに、この育児書は20数年前私が愛読していたもので、先の本はその最新版です。
英語自体もなんだかすごく変わってきているなぁと、本筋とは全然関係ないところで感心してしまいました。
必要のある方のご参考になりますように。


