さて、新しい資本投資の入った会社で、初めてのショーをする事に成りました。

そのショーはもちろん、今までの様なエンターテイメントのショーではなく、モードでアートなものにしよう!と相方とコンセプトから色々話し合いました。


「OVERLAP」というテーマにし、重なり合う美しさ、を表現しました。


アートを経験していく上で、何度もそれを体験しました。個々の人達の記憶の重なり合い。。そして、古い生地と生地の重なり。。出会う人と人が面白い程重なっていたり。。


それが、シンクロニシティになり、また新しいものに、トランスフォームしていく。。


とても、面白く、美術館でのプロジェクトが多かったので、アートとアートの重なり合いによって、その美術館の空間が創られていく。。また、時間と時間の重なり合う瞬間も体験しました。


そんな経験から、「OVERLAP」をテーマに色と、文化の重なり合いを表現することにしました。


色は、全ての色に染まる白、そして光の色である白、何にも染まらない黒、闇を現す黒、昔から、陰陽のマークが好きで、素晴らしいエネルギーとそれを現すマークの美しさに魅了されていました。


今でも、その奥深さをセミナーやスクールで、熱く!御伝えしています!(笑)


話はそれてしまいましたが!!笑。。ついクリエイションの話になると熱くなってしまいます~


そう、その、黒から白へのオーバーラップ。間に差し込んでくる光と色達。



そして、日本の文化である、着物。着物から、現代の文化になりつつある、スポーツウェア。デニムはすっかり文化になりましたが、パーカーや、ジャージなども、普通に着られていますよね。


そんな、ファッションの文化の移り変わりの重なり合いを表現したオーバーラップ。


そこにプラスして、着物はあくまでも古い時代の物をリサイクルし、スポーツウェアのアイテムは、最新素材を使いました。そこで、古い時代と新しいテクノロジーとの時間の重なり合いです。


そんな具合に、コンセプトをしっかりたてて、今までの物創りとは違う、創り方をしました。

アートはコンセプトが大事だと言う事を、(特に現代アート)身を以て経験しましたので、洋服のデザインだけではなく、クオリティーだけではなく、しっかりしたコンセプトで魅せると言う創り方をしました。


ここでは、特別に、このときのショーを大公開しちゃいます!!

ちゃんと映像が良くてのこっていたので^^


上記の上げたコンセプトを感じながら見て頂けると、より楽しめると思います。

黒から白へ。。途中の光の色達。。

着物とスポーツウェアの重なり合い。。

古い時代から新しい時代への,時間の重なり合い。。

白い生地に文様があるのは、着物の帯を脱色し、白く色を抜いた物を使っています。
光沢があり、美しい帯独特の風合いが出ています~^^

ランウェイは国立競技場外にテントをたてて、創った超長い!!ランウェイ!

音楽は。。昔からの友人である、ファンタスティックプラスティックマシーン(FPM)の田中さんです^^



是非見てみてくださいね~~^^





つづく。。。

<この奇跡の出来事シリーズは、LICAの実話のヒストリーをブログ連載として書いています。

バックナンバーは、こちらよりご覧下さい。http://ameblo.mom/parallel-earth/theme-10066276149.html