他人と過去は変えられない
変えられるのは自分だけ
というのは嘘。
僕らは自分も変えられない。
「変えよう」とすると
大抵バランスを崩す。
「変えよう」としなくても
常に「変わり」続けてる。
「変わらないもの」はない。
「変わらないものはない」ことは
変わらない。
何も「変えよう」とする必要はない。
なぜ「変えよう」としているのか
そこに「気づく」こと。
でもその「気づき」すら
自然に起こる変化の一部だ。
「気づこう」としても気づけない。
だから何もする必要はないし
そもそも僕らは何もしていない。
内外からの無数の刺激に対する
反応と変化を
ただただ繰り返している。
これを読んで「安心」を感じるか
「不安」を感じるか
何を感じるかは
その人、その時次第。
すべて正解。
「正解」はいつかどこかにはない。
いまここで起きていることが「正解」
人生は、世界は、常に
「正解」とともにある。
精神科医 平山雄也(おすなり)