こんにちは。

もう夏真っ盛りの沖縄、那覇から

精神科医、魂科医おすなりこと

平山雄也です。



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さて、突然始めたこの

「勝手に質問に答えるコーナー」ですが、

こんな質問よくあるなぁ

とか

こんな質問ありそうだなぁ

と思うものに

僕おすなりが勝手に答えていく

もしくはどういう風に答えているかを書く

コーナーです。







さて第一回の質問は

「治りますか?」という質問。





「治るかどうか」という疑問、心配、不安が

患者さんやご家族に湧いてくるのは

とても自然だし、当然とも言えます。

そしてこれはすごく大事な質問です。

まずはそのことを伝えることが

多いかなと思います。




その後ですが、

自分の中にある知識や考えを

ボンと答えることは

僕はあまりしません。





質問するってすごいことなんです。

それだけそのことが大事だと

感じている、ということなんです。

それに対してこちらが用意した

答えをただ返すだけなんて

すごくもったいない!!

と、僕は思います。
(答えを返すだけの方がいいと
思うこともありますけどね)




対話を通して

質問内容に対するお互いのイメージを

共有したり、違いを見つけたりしていくことが

大事だと思いますし、

単純に知りたくもなりますし、

「治る」と一言で言っても

そこにはいろんなイメージや思いがあって

質問すること自体にも

様々な思いがありますから

それがある程度は分からないと

答えようがないとも思います。




対話を重ねることが

お互いの考えを知るきっかけにもなり得るし

患者さん自身が

今まで意識していなかった自身の考えや

現状に影響している

「ビリーフ」「思い込み」
「大前提」「スキーマ」

に気づくきっかけにもなり得るんです。




具体的には

「治るということは
どういうことだと思っている
イメージしているか」

「治ったら何がしたいか
(治らないと何ができないと思っているか)」

「現状で何が特に困るのか」

「現状で誰がなんて思っていそうか
何て言われる、言われそうか」

「現状の自分をどう思っているのか」

というようなことについて尋ねたり

返答に対して感じたことを伝えたり

また質問をしたり

と対話を重ねていきます。




自分自身で

こういったことを考えていくことも

自分に気づくきっかけに

なるかもしれませんし、

一人ではなかなか難しい時は

カウンセラーや治療者と一緒に

考えていくのも手だと思います。



明日、てぃるるでお待ちしてまーす。

まだお席たくさんあります!

ドタ参も大歓迎ですよーニコニコ





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〜こころの病や治療のことも〜
精神科医に直接聞ける会

 

沖縄県 那覇市

6月30日(金)

 

午前の部(オープンセッション形式) 

10時~12時


午後の部(講義形式)

14時~16時

 

 

会場:沖縄県男女共同参画センターてぃるる

5F 特別会議室

定員:午前、午後それぞれ8名ずつ

料金:5,000円


 

お申し込みはこちら


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