「親・子・教師の心をあたためる

 勇気づけの子育て」

をお伝えしている太田修平です。

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Q、小学校1年生の娘が、1人の男の子にちょっかいや意地悪をされていて、学校に行きたくないと言っています。男の子は娘のことが好きみたいで、叩いたり暴言を言って気を引こうとしているようです。どうすればいいでしょうか?

 

 

 

 

A、お子さんが学校に行きたくないというほど、

悩んでいると思うと心配ですよね💦大切な娘さんを、傷つける男の子に対して怒る気持ちも湧いてくると思います。

このような問題(自分に対して嫌なことをしてくる人が現れることなど)は、これからの学校生活でも、働き始めても多少はあると思います💦

でも、親はいつまでも子どものそばにはいられないですよね。

なので、お子さんが大人になって社会人になった時に、自分自身の力や周りに助けを求めながら、解決していけるようになったら良いですよね!!

つまり、この問題は、

娘さんが将来、自分で幸せを確保していく力を育む、良いきっかけになる可能性😊

があるんです!!

さて、どうしていくといいか、ですが…

お子さんの悩み具合や男の子のちょっかいの程度にもよるのですが、

「あらゆる手段を使って、自分を守る練習」

をお子さんと一緒に考えてみるのが良いかと思います。

僕だったら、こんなふうに子どもに話すと思います。

最後まで、子どもの話を聞いたら…

「嫌だったね。お母さんに何かしてほしいことある?」

抱っこしてほしいなど言ったら、抱っこして子どもを安心させながら、

「これから、自分に嫌なことをしてくる人が出てくる時もあるかもしれないでしょ。その時に、あなたが自分で解決できるようになるといいと思うの。お母さんも、相談に乗るし、味方だから安心してね。
自分だけでやるのが難しかったら、人に頼ってもいいんだよ。どうしたい?」

と聞きます。

子どもからアイディアが出るかもしれませんし、わからないかもしれません。

アイディアが出なかったら、「じゃあ、お母さんも一緒に考えてみていい?」と聞きます。

OKが出たら、

・「いやだ、やめて」とキッパリ言ってみる・「叩かなかったら、話してあげる」と言ってみる・「嫌なことをするなら、話さないよ」と言って、距離を取る・友達に助けを求める・先生に助けを求める・お母さんに、その男の子に注意してもらう・アイディアが湧かないので、お父さんにも相談してみる。

などのアイディアを出してみます。

どれかお子さん本人ができそうなものを自分で選んで、やってみてもらいます。初めからうまくいかなくても大丈夫!!成功するまで、アイディアを実行していきます👍

この経験って、大人になっても生きると思うんです。

例えば、職場でハラスメントをしてくる人がいたときに、

・「いやだ、やめて」とキッパリ言ってみる・「嫌なことをするなら、話しません」と言って、距離を取る・同僚に助けを求める・上司に助けを求める・外部機関や、弁護士・警察などに助けを求める・その場所から離れる、仕事を辞める

など、あらゆる手段を使って、自分自身を守ることができるようになります。

…というように、

今起きている問題が、将来、その子が幸せに生きるためのタネになる

んです!!

ぜひ、お母さんはあなたに味方だよという態度を保ち、お子さんが自分で解決できる方法を、探ってみてください😊

きっと、お子さんが将来的にも幸せを生み出せるそんな素敵な時間に変わります。

もちろん、お子さんが我慢できない状態まで来ていたら、即、大人が介入していくことも大切だと思います。(状況によっては、お子さんの安全が確保できるまで、学校に行かないという最終手段すらありえます。)

大切なお子さんが傷つき、ご自身が思っている以上に気を病んで疲れているかもしれないので、

お母さん自身も、誰かに話したり、自分を大切にする時間をとってみてくださいね!!





 

 

「親・子・教師の心をあたためる
 勇気づけの子育て」

 太田修平のプロフィール

太田修平

1983年10月20日 
埼玉県出身埼玉県公立小学校14年経験後、
退職。

現在は、セミナー講師、
カウンセラー、コーチとして活動中。


アドラー心理学コミュニケーション講座
多数開催。
親子の自己肯定感「6つの感」向上講座。
親子の心理カラーセラピーセッション。
先生向け勇気づけの
学級経営・授業づくり講座など。


自己肯定感コーチングセッション、
カウンセリングでは
のべ1000人以上行っていて、
講座を含めると
のべ2000人以上に
勇気づけや心の教育について伝えている。

オンラインでの活動により、
全国各地、海外からの
受講生・クライアントも多数。
 

【外部研修等】
・東京都町田市(学校法人)
 正和学園勇気づけ研修
・放課後デイサービス(株)ヒーローズ 
 勇気づけのコミュニケーション研修
・埼玉県ふじみ野市子育てセンター
 子育て研修会
・埼玉県日高市(PTA・公民館共催)
 勇気づけ講演会     
など



小学校教員時代、
前年度に学級崩壊状態だったなど、
課題を多く持った子どもたちに
向き合うことになり、
学級経営を多岐に渡り、
海外のものなども含め研究。

その時に突出して効果をもたらしたのが、
「勇気づけの子育て(アドラー心理学)」
だった。
結果、子ども達の大きな変化と成長を
目の当たりにし、感動的な体験をする。


しかし、年々子どもたちの抱えている課題が
多くなっていている教育現場の現状を見て、
自分が関わった子どもたちだけでなく、
広く勇気づけを伝える必要性を
感じるようになり、教員を退職。


教員退職後、
「勇気づけ」をベースとした子育て、
学級経営の講座、講演、
などの活動を開始した。


また、先生や親の
「自分自身に対するコミュニケーションのクセや傾向」が
「子どもに接するクセや傾向」
に出ることに気づき、
大人が自分自身へのコミュニケーションを
見直し、修正し、勇気づけていく
自分になるサポートをするため、
カウンセリングやコーチングも開始。


講座や講演には、
「安心感がある」
「自然と元気が出てくる」
「子どもが変わった!」
「勇気づけの子育て本で読んでも分からなかったことが、
 どんどん分かるようになった」
「明日が楽しみになってきた!」

など定評がある。
 

 

 

全国の大人と子どもの心が勇気づけられ、
よりあたたかくつながれるよう、
心を込めて、お伝えしていきます!!
よろしくお願いいたします。