珍しい温泉13 温泉に入れるカフェ湖畔遊 | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

  高知県の山奥、香北町にある湖畔遊に行って来ました。ダム湖をの周囲を回り込む感じなので、ちょっとわかりにくいですね。到着してホッとしました。


   その名の通り、湖畔にあるカフェですが、ここには温泉があります。カフェに温泉?嬉しいですね。ワクワクします。

   エントランスからカフェまでの間が庭園になっていて、ハーブなのか、よくわからないおしゃれな植物が植えてあります。野菜なら葉っぱを見ればだいたいわかりますが、おしゃれな植物はわからないですね。

   香川県で、讃岐うどんをたらふく食べた後、やって来たのですが、ここへは空腹で来るべきでした。

   食事メニューがとても美味しそうなのです。 無農薬の玄米、地元の野菜、高知県らしい鰹のたたき等、使われている素材が素晴らしいです。



  そして、湖畔遊の名前の通り、湖のほとりにあるので、景色も抜群です。

  室内の席の他にテラス席もあるので、湖からの風を浴びながら、のんびりくつろげます。 テラスでのんびりも魅力的ですが、ここではやっぱり温泉です。

   こんなに素敵なカフェに温泉があるとは不思議ですね。だいたい、おっさんなので、こういうカフェにはあんまり来ないので、自分が浮いていないか気になります。
 でも、安心して下さい、浮いてませんよ。←古い、古めかしい。

   浮いていても、旅先なので大丈夫です。

  渋いひなびた温泉が大好きですが、たまにはこういうところも良いですね。

   カフェとは別棟の湯小屋はこぢんまりした造りで、脱衣室も小さめですが、清潔です。




  浴室は2つあり、雰囲気が違っているらしく、この日の男湯は写真のような木の枠の風呂です。湖を眺めることができる内風呂ですが、窓を開けると半露天風呂になります。寒いのでしまっています。

  源泉が加温されてかけ流し。いつものように、吸い込み口を探しましたが、ありません!

  四国ではとても貴重な源泉かけ流しです。ザバザバと流れているわけではありませんが、チョロチョロと静かにオーバーフローしています。  

  お湯はうっすらと濁っていて、味見してみると塩辛いお味です。塩素消毒はしているようですが、気になるほどではありません。

  源泉は、懐かしい農家の納屋みたいな匂いがします。←どんな匂いやねん!  

  洗い場もシャワー、アメニティ完備で真新しく清潔です。



  露天には水風呂があります。非加熱源泉なら喜んで入りますが、井戸水らしいのでスルーして、半露天風呂に戻ります。  

  湖を眺めながら、誰も来ない至福の時間を過ごすことができました。

   湯上がりはお楽しみのカフェタイム。湖からの涼しい風を浴びながら、果汁100%のジュースを飲みます。何の果汁か忘れましたが、写真からたぶんみかん?





  のどが渇いていたので、美味しさがアップします。

  ふだん、私は、なるべくあちこち出かけたいので、節約のため飲み物は全て持参の水筒で済ませます。カフェどころか、コンビニにも入らないし、自販機も使わないです。

   なので、こんなふうに、素敵なカフェのテラス席で飲み物を飲むなんて、生まれて初めてとまでは言わないにしても、かなり非日常的な贅沢な気持ちになりました。
  テラスは寒いので、建物の中で仲間とくつろぎます。ケーキもありますね。




   私が行ったのは、約6年前ですが、今は、2組限定で宿泊できるようになっているらしいです。

  宿泊したら、夜や早朝の温泉に入れるのです!しかも、1日2組限定なら、かなりの確率で貸し切り状態になるのでは?と思います。

   6年前は、温泉付きカフェでしたが、今は温泉付き泊まれるカフェに進化しているとは、ぜひとも行ってみたいですね。布団が良いけど、ベッドやろなあ。