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不登校が過去最高とか
 
任務先でも
雑談のなかで
 
息子が、孫が…という声を
この1週間だけでも
数件きいた
 
 
わたし自身は
幼稚園から高校卒業までの
学生ライフで
 
学校に行きたくない
 
ということには
考えが及ばないまま卒業した
 
 
いや
正確には
少しはあった
 
中学時代に
ちょっとしたイジメのようなことに遭遇した経験はあるが
 
 
それは
別の機会に話すとして
 
 
学校へ
行くか行かないか…
という選択肢を
思い浮かべることなく
大人になったような感覚
 
 
つまり
 
 
学校へは
行くのが当たり前
 
 
だった
 
 
しかし
我が子は
小2〜小5まで
ガッツリ不登校をキメてくれた
 
いじめなどがあったわけではないようだ
 
 
わたし自身は
ボンヤリ
言い換えれば
ヌクヌク
 
裕福…とはいえないだろうが
何不自由ない環境を与えてもらってた
 
 
だから
学校へ行きたくないという
息子の氣持ちがわからなかった
 
 
え?
行けばいいじゃん
 
 
最初は
無理やりにでも
連れて行ってたようにも思うが
 
小学生は
保育園と違って
自分の足で歩いていくスタイルの登校なので
本来なら
自分で行ってもらいたいところだが・・・
 
記憶があいまいだが
毎日ではないが
集団登校・集団下校もあった
 
それに間に合わないことが増えて
 
私も仕事がある
本来なら
子どもの登校を見送って出勤なのだが
 
私が先に出かけることが多くなって
 
なんと
学校の先生が
自宅まで迎えにきてくれるようになったのだ
 
 
この神対応は
ありがたかった
 
 
クラスに入らなくても
1時間目の時間に間に合わなくても
 
学校に行きさえすれば
とりあえず出席日数はカバーできた
 
学校側も
さほど強引に
クラスに入ることを強要する方針ではなかったが
 
やはり
年間の出席日数はごまかせない
 
とにかく
どんな形でもいいので
登校した
という事実にフォーカスしてくれたようにおもう
 
 
幸い
不登校など
通常の通級が難しい子を受け入れて
支援する部門?が設置されている学校だったらしく
 
高学年にその専門教員でもある先生が
担任してくれることで
5年生~6年生、卒業・・・と
通常の通級ができるようになっていった
 
 
 
前置きが長くなったが
こういった経験を踏まえて
 
 
任務先での雑談とはいえ
こういった話題に触れた時には
 
自らも
悩んで学んで
たくさん後悔してきて
思うことを
率直にお話させてもらうことにしています
 
 
あくまで我が家の場合、という1つの事例に過ぎないし
今となっては
本人すらも
なぜあんなに登校を渋ったのか
思い出せないほどで
 
 
社会人として
立派に仕事をしてる
 
長い目で見れば
こんな事例もありますよ・・・という
未来像も見せつつ
 
 
とはいえ
今日、いま、ここの当事者には
それは役に立たないことも踏まえて
 
 
主にお伝えしてるのは2つ
・母親が自分を責めなくていい
・その子にとって家庭、家族が安全地帯であるように
 
その軸にのっとって
 
回りくどく言うと
・学校ってすごく特殊な場
ということ
 
そして
・学校に行かない
ということを選択し
意思表示
実力行使
できた我が子を
まずは容認してほしい
 
 
そこから
さしあたっては
 
再び登校できるように、という対策ではなく
 
家、家庭が安全地帯で
家族、とくに母親は味方であることを
態度で示すということを優先してほしい
 
 
その第一歩
ファーストステップとして
 
 
その子の
好きなこと
熱中していること
興味のある事に寄り添う
 
 
つまり
その子を観察すること
 
 
こちらが
指示やアドバイスなど
喋りすぎるのではなく
 
聞き役に徹すること
 
そして
家庭や家族が
安全地帯で、味方であることを
じゅうぶんに確認できたら
徐々に外の世界のことも
考えられる余裕ができるんじゃないかな
 
 
という
ステップを提案している
 
 
カウンセリングルームかっ(笑)
 
 
 
素人が・・・
なにをエラそうに・・・
 
 
だよね
 
 
こんなわたしも
自分の悩みや後悔を踏まえて
コーチングや
カウンセリングの
実践も少しは経験あるんだよね
 
 
でさ
 
母親は
無意識に
 
不登校の子の母親である自分、
ダメな母親・・・
 
勝手に自分を責めがちで
 
ダメ母と
周囲、世間に思われたくないがための
エゴで
どうにか
1日も早く学校へ行かせようとする
こともある
 
でもさ、
じゃぁ
 
学校へ行ってりゃそれでいいの???
 
 
これは
自分が通ってきた道
 
 
今でこそ理想論のように
理解ある提案ができるけど
当時は
真逆だったからなぁ
 
 
 
学校なんか行かなくていい
とは言わない
 
 
九九やちょっとした計算は
できたほがいいし
多少の漢字とかも
知ってた方がいい
 
学校で出会う人も財産になるからね
 
 
いっぱい悩んで
いっぱい喜怒哀楽を経験して
人生は豊かになると思うので
 
どうぞ
 
いっぱい悩んで
いっぱい喜怒哀楽を経験してほしいと思います
 
 
正解は1つじゃないからね
 
むしろ
自分が選んだことを
正解にしていく覚悟
 
があれば
どんな選択をしても
人生は豊かだ~(*´▽`*)
 
ではまたね★

 

 

 

 

 

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