あっ…
わたしエネルギーのステージあがったな…
そんなふうに感じる出来事がありました
日曜日の午後に義親子3人で
イオンのフードコートにいきました
フードコート自体も
滅多にいかないんです
そもそも自宅が遠くなったというのもあって
イオン自体も年に数回いくかどうか
ざわざわしてて
雑念もおおくて
あんな場所で
ランチにジャンクフードを
子どもに食わせる親って
どんな神経しとんや
軽蔑軽蔑…なイメージでしたが
今日は違いました
きっかけは
ある家族の様子を眺めていたとき
はじめ席に向かい合って座っていた
中年らしき男女
スーツをきていたので
仕事関係かな
…にしても座り方が
スカートはきなれてなさそうな感じの人だな…
なんて見てたんだけど
誰かを手招きしました
同僚か誰かだろうな…
とおもってたら
とても若い夫婦がやってきました
その二人もスーツだったのと
…男子ってくらいのチャラそうに見える
銀髪にピアスの彼の腕には
まさに生後数ヶ月の赤ちゃんが!
…ははぁ~ん
お宮参りとみてとれた!
慣れないかんじで
両腕でしっかりホールドされてる赤ちゃんを
遠目にみてました
ほどなくして視野を拡げると
その家族のそばを横切る様々な家族が
小学生くらいの親子もいれば
高校生かな?
ずいぶん大きくなった親子連れ
目線をずらすと
十代のカップルらしき
初々しい男子女子の姿…
あ…
ここには人生のあらゆる瞬間がある
そう
生まれたばかりの赤ちゃんは
やがて歩き出し、喋り出す
親の聞きたくない言葉も飛び出してきて
ショックを受けたり
思春期や受験期には
距離の取り方がわからなくなったり
親の目が届かない時間もふえて
その時間の中には異性の友だちとのお出掛けも含まれていたり…
子育てという視点からだけでも
幾久しい数の人生のカケラが
行き交う場所なんだここは!!!
それにきづいた瞬間
ワタシの中から何かが込み上げてきた
というか
誰かの感情がブワッ❗と
流れ込んできたようなかんじだった
不意に涙腺が崩壊しそうになるのをこらえながら
視線をもういちどあの家族に移し
彼らがやがて出くわすであろう
幾多の喜怒哀楽に
心のなかで
すべてが愛だから心配すんな!
そんな
エールにもならないような
思いでフードコートをあとにした
フードコートの見え方がかわった瞬間ではあったけれど
やはり
そこを踏まえても
前にも増して?違う意味で
フードコートはくつろげない場所になってしまったようだ

