うまくいかなくて悩んでいたり元気のない人を励まそうと
「頑張って」はご法度だよね
うまくいかない、って悩んでいる人は
これまでさんざん頑張ってきたのに
うまくいかない からこそ 悩んでいるのだから
そんな人に「頑張って」って
どんだけ残酷な言葉なんだ
一方で
今回のアウェアネス★ミーティングで体験した
インプロで 頑張らない の意味を初めて知ったのを
ご紹介したいと思います
「頑張らなくていいよ」という言葉がけは
「うまくいかなくてもいいよ」
「できなくてもいいんだよ」
どちらかというと
慰めの部類に入るような
とても消極的な言葉がけだと思っていました
実はまったく逆だった!!ってことに気づいた!
超~~~カンタンなワークで・・・
NLPでも似たようなワークをやったことがあるのを思い出したわ
(アウトカムのイメージ)
カンタンに言うと
「頑張らなくちゃ!」って
いつもいつも力んでいる状態では
いざ、本番の「頑張るべき瞬間」に本来の力が発揮できない。つこと
ヘタすりゃ ポキっ! と折れて
文字通り 挫折 しちゃう。つこと
リラックスしてー
力抜いてー
っていうのは
本番にピシっと本領発揮することにフォーカスするために
すごくすごく重要な 【備え】 なんですね
子育てや教育の場面などで
大人は子供に対して
つい、目に見える「頑張り」を期待しがちですが
本番の「その瞬間」に力を出すことにフォーカスするならば
(これまでじゅうぶん頑張ってきた子供に対して)
「頑張れ」って言うことは
決してプラスの応援にはならない、ということなんですね!
そして
やり始めたら 何が何でも最後までやり通す とか
一度やめると決めた事 やめてしまったのなら
二度とそのことに取り組んではいけない・・・
というのも あまりに頑なな思考なのだなと思ったんです
誰だって
やり続けることがしんどくなることってありませんか?
続けることに違和感があるなら
1度ストップして その場を離れたらいいと思う
離れることで俯瞰できるし
自分がやってきたことを振返ってみて
改めて気づくことがあるかもしれません
なにより
自分に「お休み」をあげられるのが最大のメリット
そうして
充分「お休み」したあと
もう一度やりたいと思ったときが来たら
やればいいだけの話じゃないのかな
今回の講師の あんこさん は
「頑張れ、に替わる言葉がけは?」という質問に対して
「今を楽しんで」と答えてくれました
とかく日本人は
まだまだ「楽しむ」ということに後ろめたさを感じる人が少なくありませんが
頑張りたい事の中に
どれだけの楽しみを見つけられるか。
考え方に切り替えられないかな
少しそれますが
震災の復興にしても 根本は同じじゃないのかな、と思っています
誰が 何のために
どうなりたいがために 何をするのか・・・
つらい/苦しい/しんどい…ことの繰り返しの先にのみ
復興があるのではなく
一日でも一秒でも
楽しい気分でいられる
笑っていられる時間そのものではないか
そのために
私だからできること
あなたにしかできない事って
なんでしょうね
そう考えるだけで
なんだかワクワクしてきました
「地域活性」を謳って
苦しみながら取り組んだ活動が生み出す成果の乏しさが
よくわかるからこそ、の意見でしょうか