おはようございます。キキキです。
最近、ChatGPTが進化していることに気づいたので、今日はそのことについて書いてみます。
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一番のポイントは、無料版でもGPT-4oモデルが使えるようになっていること。
以前、ブログを書いたときは、無料版はGPT-3.5のみ利用できる状態だったのですが、無料版で利用できるモデルも新しくなりました。
(ちなみに、GPT-4oが無料版で利用できるようになったのは1年前のようです。こういう情報ってどこでキャッチアップすればよいのかいまだにわかりません。。。
GPT-4oモデルは、GPT-3.5と比べたときの使用感を一言で述べると、「かなり頭がよくなった」と思いました。
以下、詳しくお伝えしていきます。
最新情報も検索できるように
GPT-3.5のときは、学習データが2022年1月までという制限がありました。これは、最新の情報には答えられない、ということです。
上の画像は、2023年頃にGPT-3.5を使ったときのやり取りです。
一方、GPT-4oは最新情報も検索して教えてくれるようになりました(出力結果は抜粋)。
私は、上の画像のように最新情報をピックアップして教えてもらう、といった使い方をしています。
回答の精度があがった
体感なのですが、出力される回答の正確さがあがったように思います。
例えば、GPT-3.5のときは「アオダイショウ」がどうしても正しく答えてもらえませんでした。
上は2023年当時の画像です。「アオダイショウ」を調べると、クジラだったり昆虫だったり、毎回珍回答が。これはこれで面白かったのですが。。。2023年のブログでは、子どもたちと珍回答で遊んだ記事を書いています(笑)
同じく「アオダイショウ」をGPT-4oで調べてもらった結果はこちら(回答の一部を抜粋)。
ちゃんと、「ヘビです」と回答してくれました!
ここからは推測ですが、アオダイショウは日本固有のヘビなので、GPT-3.5ではこういうニッチなデータは学習していなかったのかもしれません。
もう1つ「これはすごい」と思った事例をご紹介します。
私は今、ドストエフスキーの『罪と罰』を読んでいるのですが、登場人物のセリフがどうしても理解できない箇所があり、ChatGPTに聞いてみたんです。そうしたら、『罪と罰』の文脈やテーマを考慮して、「こういう解釈ではないか」というのを回答してくれました。かなり的を射た内容だったので思わず納得してしまいました。
上の質問に対して
このような回答が(一部抜粋)。
注意点としては、話の読み途中で質問しないほうがよい、ということでしょうか。
ChatGPTは物語全体からしっかり考察した内容を回答してくれるので、ストーリーのネタバレも満載。このあたりは、どこまで読んでいて、その先のネタバレになるような内容は答えないでほしい、と指定すれば回避できるかもしれないですが。。。
こんな感じで、全体的に回答してくれる内容は正しくなってきている印象です。
ただ、やはりAI自体は内容を理解して回答しているわけではないので、回答の正しさを確認する必要はあると思います。感覚的な話になりますが、そもそもネット上にある情報が少ないものを回答してもらうときの精度は怪しい気がします。
無料版の注意点
そんな感じで、かなり便利になった印象のChatGPTなのですが、無料版には制限があります。
質問の回数に制限があるようで、連続して使い続けることができないようです。
「ようです」と濁しているのは、公式サイトにも「制限あり」としか記載がなく、具体的な内容がわからず。。。公式外の情報では連続して使おうとすると「質問できなくなった」「古いモデルに変更された」というものがあるようです。
ただ、1日数回程度使うぶんには特に問題なく使えています。本当は、有料版(Plus)へアップグレードしようかと考えていたのですが、今のところは無料版でこと足りてしまったので、アップグレードは先送りにしました(汗
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というわけで、今日は久しぶりにChatGPTを使ってみたら、めちゃくちゃ進化していた、という話でした。
以前のブログで、生成AIは正解のない話に強い印象と書きましたが、正確さが必要なところも精度があがってきた印象です。
今後もちょくちょく使っていきたいな、と思っています。







