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■動物は3次元以上の世界を見ている
失恋の痛みが治まるには、「付き合った期間の半分の時間が必要」だと言われますが、
ペットロスの場合はどれだけの時間を必要とするのか…。
日中は大丈夫になってきたのですが、
朝、起きると、インコのあいちゃんのいないことに胸がキュッと苦しくなり、
夜、寝るときは、あいちゃんのことを思い出しては、ときどき涙が出ます(泣)。
そんなときに、アニマルコミュニケーターの前田理子さんの「魂はずっとそばにいる」を拝読しました。
この本はペットロスの人や動物を飼っている人だけでなく、動物をもっと知りたい人にもオススメの内容でした。
ペットロス関連の話でいうと、
・亡くなった後、たとえ姿、形が見えなくても、存在は消えていない。
・飼い主に話しかけたり、すり寄ったり、寄り添っている子もいる。
・飼い主が呼びかけると寄ってくる子もいる。
・これらを信じていると、ペットがあちらの世界に行っても、ずっと一緒にいられる。
とのこと。
私もインコのあいちゃんが亡くなってから、ずっと右肩にいる感覚があるので、すごく納得です。
動物の方が波動を見えているからか、3次元以上の思考を持っていますよね。
うちのインコのあいちゃんもよくなにもないところに向かって、ピーピー威嚇していることがありました。
■動物の方が人間よりも大人であることも
この本によると、
動物は、どんな場合も決して相手を裁かない。
たとえ飼い主さんのミスで亡くなっても、無条件で無制限の愛を持っている。
むしろ、飼い主さんが自分を許さないことを悲しむようです。
さらに、動物は飼い主を成長させるために、ちょっと悲しいお別れを選択することもある、ということ。
例えば、ある獣医さんがすごく可愛がっていた元野良猫さんが、急に姿を消してしまい、その後、亡くなってしまったようなんです。
でも、その獣医さんは、そういう経験を経て、“動物病院にくる、ペットを家から逃がしてしまった飼い主さん”に対して、優しい目線をもてるようになったのだとか。
動物は、「飼い主が成長するための役割」を担っていることもあるようなんですよね。
また、この本には、「飼い主を支えて護ることを役目として持っていたワンちゃんが、飼い主の精神が限界だとわかったとき、病院の処置室でひとりで逝くことを選択した」話も紹介されていました。
動物自体は、そうやって飼い主を守り通したことに満足して、他界するそうです。
もちろん全ての動物が「共通している」わけではないと思うんです。
人間も霊性によって成熟度が違うように、動物も違うところはあるかもしれません。
■動物にも「生きる課題」はある
さらにこの本では、猫(動物)自体も「今世で解消すべき課題」をもって生まれてきているお話が書かれていました。
猫にとって、単に安全で長生きすることが幸せだとは限らず、“さすらいの孤独な猫”として生涯を生き切ることで、学ぶべきことを学び、卒業(クリア)でき、次は“幸せな動物”に生まれ変わることができることもあるのだとか。
(それを著者の前田さんは、“野良猫たちのボス猫”と対話して教わっていました・驚)
うちのあいちゃんも「インコとしての課題」を終了したから、肉体から抜けることになったのかもしれません。
次はどんな形で再会できるのか。
……というか、しばらくは私の肩にいそうですけどね。
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