■表に出てこなかった闇が…
やはり「風の時代」なのか、今まで表に出てこなかった闇がどんどん出てきていますよね。
昨日、こんな動画を観て、業界内の枕営業、性接待は、「ここまでひどい状況なんだ!?」と、正直、驚きました。
業界の全ての人がそうではないにしても、この二つとも似たような内容だったので、未だこんなことがあるのだなぁというのが、正直な感想。
もちろんモラルやマナー、常識は、「昭和」「平成」「令和」では随分違うところもあり、15年前まではそんな話を聞いたこともあったのですが、令和になった今も変わっていなかったのですね…。
やはり一度、公にして「こういう性接待、枕営業が行われるのは問題だし、そんなことが行われたら、社会的に抹殺される世の中なのだ」ということを常識にして、芸能界、テレビ局などのモラル改善をしていくのは、とても大事なことなのでしょうね。
だって、性接待、枕営業をしたい人なんて、いるはずがないですしね。
権力のある人たちに精神的にも肉体的にも搾取されてしまうと、心に大きな傷ができてしまうもの。
いくら、その後、その成果で芸能界で成功できたのだとしても。
だから、今は「膿出し」として、どんどんこういった情報が出てくることはいいことなのでしょうね。
ただ、これはテレビ局に限らず、の話かもしれません。
(ちらほらと、噂は聞きます)
他の業界でもあるのであれば、どんどん表に出てくることが、今後、「権力のある人から精神的にも肉体的にも搾取される人をなくすきっかけ」になると考えています。
だから、他人事だと考えたり、見て見ぬふりをしたりしてはいけないのですよね。
◇
ちなみに、↑でリンクを貼った、丸山ゴンザレスさんの動画によると、性接待、枕営業は強制的ではなく、巧みな方法で、本人の意思のような形で進められることもあるのだそうです。
撮影現場などでマネージャーさんがいなくなり、カメラマンや監督と二人っきりになったときに、迫られてしまうのだとか……。
そんなときに、事前にマネージャーさんから、「これはチャンスだからがんばってね」と言われてしまうと、それが呪いの言葉となって、「がんばらなくてはいけない」と応じてしまうこともあるそうで。
世の中には、がんばらないほうがいいこともあります。
その判断力を持つためにも、自分の「出世欲」に惑わされないことは、大事なのですよね。
ただ、こういうシチュエーションではなくても、誰もが「成功と引き換えに闇落ちする」ような選択を迫られることが起こり得ます。
だから、日頃から、「自分にとっての幸せとは何なのか」「自分にとって本当に大事なものは何なのか」は、きちんと自分で認識しておくことは、大事なのでしょうね。
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