■心がちょっと温かくなる対談

この2か月間、ネットフリックスを見ています(※プリペイドカードを購入して見ているので、残り数日ですが)。

 

私の中でかなりヒットだったのが、星野源さんとオードリー・若林さんの対談番組「LIGHT HOUSE」なんです。

 

 

計6回なのですが、面白くて、一気に見てしまいました。

日頃からフツフツと感じているお二人の思いを出し合っている感が、とても共感できます。

(これは地上波ではできない内容かもしれません)

 

2022年10月から2023年5月までの対談なのですが、若林さんが源さんのアドバイスによって、めきめきと変わり、すごく魅力的になっているんですよね。

 

#1では、20代だったお二人が、まだ先行きも見えず、「暗黒時代を過ごした」ことの対談から始まり、

若林さんは「今の自分に行き詰りを感じている(自分に飽きている)」みたいなトークだったのですが、

悩み、もがき苦しみながら、光を見つけようとしている姿が、とても人間味があって素敵なんですよね。

 

お二人のトークは、ちょいちょい毒っ気があって面白いのですが、基本的に二人とも性格が優しい。

しかも、傷ついてきた経験があるから、思いやりがある。弱者の方に目を向けられる、というのか。

しかも視野が広いので、「へぇ!こんな風に見ているんだ?」と勉強になりました。

 

正直言うと、特別ファンというわけではなかったのですが、

私自身、この番組を見たら、もっと他のお二人の作品も見てみたくなりました。

 

 

私はお笑いには疎くて、オードリーさんがどんな笑いを目指しているのか、というのを理解していなかったのですが、

若林さんは、「人を蹴落としたり価値下げしない笑い」をやりたいとおっしゃっていて、素敵だなぁと思ったんですよね。

私もそういう笑いがもっと広がってほしいと思っているからです。

 

あと、お二人とも、「どっきり番組が、かわいそうで見られない」と。

実は私も、見られないのですよ。人をダマす、ダマされるという設定も苦手で…。

お笑い番組って、意外と残酷性があるものが多いのですよね。

 
 

この対談での、源さんの若林さんへのアドバイスが優しいし、的確なんです。

頭のいい方なんだなぁと思いました。

 

でも、源さんも源さんで、ずっともがき続けているんです。
「前例がないからできないってなに?」「“なったことがない自分”になりたい」と。
 
最終的には、お二人とも、「120歳になっても、こんなもんじゃない!」と言って、もがき続けるのだという結論でした。
 
一生懸命生きているから、このままではいけないと、人はもがく。
それは、苦しいことではありますが、美しいことなのだと思います。
だから人は、変化し、成長しますしね。
もちろん、私ももがいています。
 

この対談は、もがいている人には、共感MAXだと思います。

ネトフリを見ている人は、チェックしてみては?

 
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