先日、
映画「シンデレラ」
を観ました。
- シンデレラ オリジナル・サウンドトラック (2CD)/WALT DISNEY RECORDS
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大人の私が観ても感動する作品でした。
映像も綺麗ですし、
実写でも通用するように
ちょっとリアルさを出して映像化しています。
個人的には、継母の心理をきちんと描いていて、
どうしてシンデレラに意地悪をするのか?
まで見せているのが、深みがあってよかったです。
王子様がなぜ、シンデレラを選ぶのかも
分かる作りになっていました。
シンデレラの内面の魅力を描き、
さらに王子との会話でも、
それが出るようになっていているんです。
子供のときに読んだ絵本だと、
ただ単純に悪い役(継母、義理の姉妹)がいて、
魔法で綺麗になったシンデレラが
王子様に見初められて、ハッピーエンドですが、
現実は、そんなに単純ではないですしね。
意地悪をする人には意地悪をする理由があるし、
(実はその人なりの価値観での正義があったり)
人が人を惹かれるのも、単に見栄えだけではない。
もし見栄えだけだったら、
シンデレラは、魔法をかけてもらわなかったら、
王子に見向きもされないことになってしまうし、
単にガラスの靴が足にぴったりだったから
結婚してもらっただけのことになってしまう(苦笑)。
それは、王子が病的な脚フェチでもない限り、
ないでしょう!(笑)。
だからこそ、大人も納得の
シンデレラストーリーになっていたこの映画は、
なかなか感動するものがありました。
◇
ストーリーの中で、よく出てきた言葉といえば、
「優しさと勇気」。
まさにこの映画のシンデレラは、
この2つで恋のチャンスを掴んだんですよね。
すごくシンプルな言葉ですが、
確かにこの2つがあれば、
恋愛に限らず、仕事でもうまくいくことはあるだろうし、
逆にそれがないから、うまく進まないことって
あるでしょうね。
なんだかんだ言っても、
人は優しい人に惹かれる。
誰もが優しい人の傍にいたい。
でも、勇気のない優しさは
根本的に「心の弱さ」があることも。
だから、優しさと勇気のどちらも大切って
ことなんでしょうね。
確かにすべてのことが
この2つに集約されるのかも。
例えば、精神的な自立といったって、
結局はそれは「自分への優しさ」であり、
依存しないことは「相手への優しさ」。
成長し、変わることは
「勇気」が
必要でもあります。
この2つがあれば、
どんなことでもできる!
といっても、過言ではない。
物事の大切なことは
シンプルなこと。
そのシンプルなことができない言い訳に
小難しいことを学ぼうとしている人は
少なくないけど、
実は、
シンプルイズベストだったり。
それが根本的であり、本質ですね。
優しさと勇気を心に増やして、
より魅力的になりたいものですね!
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