先日、仕事の打ち合わせで、

ある会社に行ってきたんです。
そこはある意味、昭和の雰囲気漂う感じの会社で、

営業職はほとんどが男性

女性は一般職(サポートする仕事)が多い会社でした。


そのとき、ふと、思ったんです。


「昔はこういう会社が多かったからこそ、

社内恋愛が多かったのかも!?」って。


人って自分がやったことがないことに対しては、

「結構、難しいのかも?」と思う傾向があり、

それをやっている人に対して

尊敬をすることも多いと思うんです。


つまり、もし私もそういう会社にいたら、

営業で働いている男性に対して

“男らしさ”を感じたでしょうし、

食事に誘われたら、

すごく喜んだかもしれないなって・・・。


でも最近の会社は、

女性も男性と同じように働くことが多く、

意外と女性の方がしっかりしていて、

シゴトもできたりすることが少なくないので、

そうすると、どんどん女性は男性を尊敬しにくくなり、

男性はどんどん弱くなっていく傾向があるような気がします。


つまり、サッカーの部活に例えると、

男性が選手で、女性がマネージャーのときは

うまくいっていたのに、

あるとき、マネージャーにボールを蹴らせたら

意外に男性よりも良いシュートをすることができ、

男性がどんどん自信がなくなり、

女性がどんどん自分よりもシュートの下手な男性に対して、

「尊敬」や「憧れ」と言った気持ちが薄らいでいく、みたいな(笑)


それならそれで、ケースバイケースで

女性が選手で、男性がマネージャーになるとか、

(女性が働き、男性が主夫になるとか)

お互いに得意なことを生かして

対等な立場で交代し合えることをすることだって

いいと思うのですが、

実は、家庭の価値観って、

意外と自分が育った環境に大きく影響をうけていると

思うんです。


つまり、今の婚活中真っ盛りの30代以上の人たちの

両親の世代では

まだ女性が総合職で働くのも少なかったと思うので、

家庭でも“対等”の立場というよりも、

母親が父親を立てるというパターンが多いと思うんです。


すると、その子どもたちも、潜在意識の中で、

「お父さんはお母さんよりもスゴイんだ!」って

思う傾向があり、大人になった今、

女性が男性に求めるものも

「自分よりも仕事ができて尊敬できる人がいい!」

と、ますますハードルが上がり

男性は男性で、

「自分を立ててくれるような女性がいい!」

今では朱鷺よりも貴重な“やまとなでしこ”

追い求める(笑)・・・といった、

そんな悪循環があるのかなー?と思ったりします。


もう、男性も女性も幻想を求めるのはやめて

現実を見た方がいいのかも!


私も「守ってくれる」男性を探すのではなく、

「守ってあげたい」男性を探すようにしようかしら?・・・(笑)


そんなことを思うのでした。



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