「さくらもちのさくらこさん」

私が選んだ春の絵本は、「さくらもちのさくらこさん」。

「ちくわのわーさん」や「うどんのうーさん」の岡田よしたかさんの絵本です。食べ物の絵本は大好きなので、これぞ春!のさくらもちが主人公の絵本を選びました。

素敵なネーミングなのにこのさくらこさん、チトひねくれもの、素直じゃない。

そこがまたクスリとするところなのですが。

 

「じゃない!」

写真絵本みたいな本ですが、手作り感の強い絵本です。「 ??? 」読んでいて、驚きの連続です。次のページへの期待感が高まります。

外れません。見る人の目が集中すること請け合い。

 

「ぼくは犬や」

韓国の作家さんペク・ヒナさんの絵本。

素材の見事さに唸り、最終ページの一人と一匹の寄り添いにニッコリ和みます。ペク・ヒナさんは、本当に感情表現の上手な作家さんだと感心します。ペク・ヒナさんの絵本というだけで、期待を高めてしまう私です。