ピアノを上手に弾くコツは最初にあり


今夜は外部お客様のピアノ&SAXコラボLIVEの日
準備万端整え皆様のお越しお待ち致しております

さて、日々のレッスンで生徒様方にアドバイスの
「ピアノが上手になるコツ」からお届け致します




「クラシックは楽譜に書かれた通りに弾く」
これが大原則ですよね?
作曲家が作ったイメージを記号にしたのが楽譜
そのイメージを崩さず再現するんですね

もちろん弾き手によって個性は出ますが
まず楽譜に書かれた曲のイメージを読み取り
そこから取捨選択 付加し個性を出すわけです。




どのように書かれた記号を音に再現していくか?
強弱や表示記号は活き活きとした音楽にする為に
作曲家が残した大切なメッセージです!

で、最初の譜読み段階から
将来速いテンポで弾いた時の完成形の
遅いバージョンをスローモーションで弾く。




この
「譜読み段階から完成形スローモーションで弾く」
が早くに上手に弾けるようになるコツなんです

皆さんまず音を全て把握してから
次に強弱、表示記号に気をつけようとなさる。

でもね…
譜面に書かれた音のみ弾くのは記号を音にしただけ。
まだ音楽になっていないんです!

これだとスタッカートやテヌートなど奏法や
強弱での力入れ具合、
rit.リタルダンド alarg.アラルガンドなどでの
曲全体を通したテンポ感も 後から
腕手指にもう一度覚え込ませないといけなくなる。

それ 労力と時間がモッタイナイよーーー!!
だから 最初の段階からなんです!


譜読み段階でどういう風に弾くか声に出し歌い
曲のイメージを作り上げておく。
YouTubeやCD音源を聴いてもイイですよね!
上手な人の演奏は曲のイメージを
忠実に再現していますから。

そして それを遅いテンポで譜面見ながら弾く。
ゆっくり遅いテンポでも音楽的に弾けていれば
あとは指が慣れテンポを速くしていくだけなの

ある程度速く弾けるようになったら
あとは弾き手の経験値が音楽の完成度を上げる。



ピアノで言えば どれだけ聴いたか?弾いたか?
人生経験なら どれだけ喜怒哀楽を経験したか?
音楽表現なら どれだけ模範演奏やアドバイスを
素直に模倣できるか?

いや自分はこうしたい!という意見があっても
耳を傾け、まずは従って真似てみる。
先生やピアニストの演奏を真似るから
学ぶことは多いです。

そして根本的にその曲が好きであるコト
大きいかな?
最初譜読みの時点では 完成形は
ずっとずっと先にあるのですから
上手になろうと繰り返し探求し続ける原動力は
やはり好きじゃないと続かないからね~♪

楽しんで新しい曲に挑戦していきましょうね!




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どうもありがとうございました


それでは、、また~♪

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