そして、何度見ても素敵だと思った。
ある時は見ていたら涙が出た。
それくらい人の心を動かす踊りを踊る。
踊るのを見てこんなに感動したのは初めてで、今まではあまりダンスに興味がなかったのに、
ましてや自分が踊るなんて微塵も興味が湧かなかったのに、
でも【やりたい】と思い、始めは先生の踊りを、先生の姿勢を、先生の雰囲気を間近で見たかったから習おうと思った。
(あんな風に踊れたらいいなという憧れ心もあった)
見るのとやるのは大違いで難しい。
相当な筋力と体力が必要で、さらにはかなり脳トレにもなる。(最初は手の動きと足の動きと連動しなかった笑)
自分のあまりの酷さに諦めが出た時もあった。
もう辞めたいと一年も経たずに思ったりもしたし、
なんでやってるんだっけ?とも思った。
レッスンをしていていつも思うのは、せっかく持って生まれた体を自分はこんなに偏った使い方しかしてきてなかったんだなってこと。
体の癖、心の癖もすごくわかる。
自分の甘えた心や、忍耐力のなさも浮き彫りに。
で、もっと自由に体を使えたらと思って続けている。
頭で描いた理想は理想。憧れは憧れ。
現実は硬い動きが悪い体がそこにある。
すぐに楽をしようとする心がある。
そこから一歩ずつ自分の体の使える幅がひろがっているのが楽しい。
踊ることの何を楽しいと思うのか?人それぞれだと思う。
私は今は人に見て欲しいとかは思わないし
踊りで何かを表現したいとかもない。
とにかく体作りとして私には踊ることが合っているかなと今は思うからやる。
毎回レッスンはキツイ。
30歳過ぎて運動嫌いの私がこんな激しい習い事をするとは自分でもビックリだけど、マイペースでやってこ。
体って面白い^ ^
心も面白い^ ^
そして、少し踊るって面白いと思えるようになった最近。