グループインタビューの時によく「情報源」を聞くんだけど、ここ数年では、30代ファミリーの家のほとんどが新聞を取っていないんですよね。
ネットで事足りると。
ネット上のニュースは、本物と偽物の区別がつきにくくなっていて、読み手のリテラシーも追いつかないのが現状。
この本では、ニュースを配信する現場がどうなっているのか、10年経ったからこそ見えてくる各社の歴史を解説してあって面白かった。
各社の成り立ちや思惑も。
例えばヤフーニュース。
ニュースを扱い始めた時、自前のコンテンツはやらないと言ったから新聞社は記事を提供したのに、今や自前のニュースを作り出していて、でも今さら新聞社は抜けられなくなっていたり、などなど。
まだまだ未熟なネットニュースの世界。
でも成長の過程とも言える。
今後どうなるのか、そして偽ニュースに騙されないよう、読み手のリテラシーも求められます。
こうやって個人でもバンバン情報発信できる時代だから、私たち自身も偽物に加担しない(シェアなどで)よう気をつけないとね。
ネットメディア覇権戦争
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