昨日、お風呂掃除をしながら付と気付いた事がありました


次男が不登校になりかけていた時、
まず近所に住む私の母に相談していました


まだ普通に学校へは通っていた頃
家で次男と私の関係は最悪でした

ある日の夜
ゲームをやめて早く寝なさい!!
とゲームを取り上げた事で次男は自分の部屋のドアの前に家具を置いて部屋に籠ってしまいましたガーン

次の日は定期テストの最終日

しかし朝になっても部屋から出てくる事はなく

部活、塾と
活動を少しずつ止め始めていた次男

学校にも行かなくなるかもしれないと言う不安がとうとう現実になってしまったショボーン
どうしようガーン

誰に相談すれば良いか分からず母にまず話を聞いて欲しく電話をしました

不安が溢れだして涙がたくさんでてきました

そんな私と次男を心配して
母が家に来てくれました


そして母がとった行動は…
窓を暑い暑いと言って全開に開け

ほら次男!!ママが泣いてるよ!!何やってるんだ!
早くドアを開けなさい!!!

と大声でドアを無理矢理開けようとしたのです

もちろん、そんな事をされたって次男は出てきませんショボーン

私も外にそんな声が聞こえるのはすごく嫌だったし後から聞いたら次男もとても嫌だったと言っていました

心配してやってきた母は
私に

あんたがそんな風に泣いてどうするの?母親なんだからドンと構えなさい

次男が学校に行かなくなるだなんてあんたが信じてあげないで誰が信じるの??

次男だって不登校だなんて
みっともなくて恥ずかしい
て思ってるはずだからそんなバカな事はしない

何で子供部屋を2つに分けたんだ?それがいけなかったね

次男の前で長男のテストが良かっただとか私達に言うでしょ
そういうの良くないと思ってたのよ、あの子聞いてたと思うよ

だいたい○○(私の弟)が反抗期だった時は私だって夜中○○を走って追いかけたりね~

などなど…

私は話を聞いて欲しかったのに
勝手に私の子育ての批評や自分の時の子育てについて話始めました

私はその言葉1つ1つに
傷付き、余計に自分を責め、さらにどん底に落とされた気持ちになりました

だけど母は私を心配している事もすごく分かっていたし
うん。うん…と黙って聞いていました
そして全然大丈夫じゃないけど

もう私大丈夫だから!

と笑って母を見送りました



その後本格的に次男が学校へ行かなくなり
私も不登校について勉強を始めて
しばらく学校は休ませると
母に報告すると

そうなの…⤵️⤵️
と納得しないすごく落ち込んだ声が返ってきました


なんだかその声を聞いて私は前向きに息子を休ませるつもりだったけど
また罪悪感に苛まれ…

そして母はまた弟の子育て苦労話を永遠話始めました
だけど弟はちゃんと学校に行っていたし
スポーツにも打ち込んでいて
母親の当時の苦労を聞いても贅沢な悩みに聞こえて全然心に響かなかったしむしろ母の話を聞いていることでストレスと自己嫌悪に陥る自分に気付きました


お母さん、私今お母さんと話してるととても辛い
責められてる気分になるし
前向きに次男の事を考えて休ませたいと思ってるのにそれが悪いことのように感じる

だからしばらくお母さんと話したくない

と言ってしまいました
母もショックだったと思います

そんな事ない!あんたをせめてる訳じゃない!とかそういう意味で言ったんではない!とかたくさん言われた気がします

お母さんが私を心配してくれているのはすごく分かっていたし
だけど逆にそれが辛い…

しばらく母とは距離を置くことにしました




この事を昨日付と思い出したんです

そして気付いてしまいました


私も次男に全く同じ事をしていた事に滝汗
きっと次男はただ部活が辛いとか勉強がついていくのが大変だとか
学校での出来事で聞いて欲しい事がたくさんあったんだと思います

だけど
私は聞いてなかったんです

話を途中で遮って

次男なら大丈夫大丈夫!
そんな事してないで早くやることやりなさい!
考えすぎよ!

多分もっと話を聞いてあげてたら違っていたのかな…


そしてもう1つ

母も心配だからあれこれ私に言っていたのだなぁ
きっと半分ノイローゼ気味の私の事も鬱っぽい次男の事も心配で心配でたまらなかったと思います


もしかしたら母も私の知らない所では反省したり涙することもあったかもしれません


お風呂を掃除しながら子供の気持ちと母の気持ちの両方に気付いてしまいましたびっくり

これって凄い事ですよね~
子供の立場も親心も
相手を思いやった上でも
辛くなるときってあるんだなぁ

母とは少し距離を置いた付き合いをしています

私も母としての精神的な自立の為に良かったと思っています
母が子育てしていた時とは時代も違うし
母の言うことが全て正解な訳でもない

同じ立場にならなければいくら母親といえども分からない事はある

そしてそれは次男自身の事でも言える事で私も不登校になったことがないので次男の本当の気持ちはわからない

難しいことだけどそんな分からない次男の気持ちに土足で踏み込むような事はしないで寄り添いたいなぁ~

心配することより理解することの方がきっと次男の気持ちに寄り添うって事になるんですね

これに気付けた事

新学期は始まるけど焦らない気持ち
忘れないでいたいな