昨日の続き

仙台に戻り仙石東北ラインに乗り換えて

鹽竈神社を目指しました♡

ずっと気になっていたのです♡

予習なしで行ったので
御祭神も知らず。

表参道のこの石段を見て
震えました(≧∀≦)


石段はしっかりしていましたが

長い・・・

途中何度も休みながら


狛犬さんも励ましてくださるw

先に到着している三男に見守られながら

ゼーゼーで到着w


立派な拝殿にビックリ!

正面の拝殿には

左宮にタケミカヅチ
右宮にフツヌシ




右側の拝殿の別宮に

鹽土老翁神
(しおつちおぢのかみ)


別宮というのは
2番目の意味ではなく
スペシャルだそうです。

こちらが主祭神様です。


山幸彦が釣り針をなくして
困っているところに
知恵を出してワダツミの宮へ案内した方。

ここから初代神武天皇に繋がるので
とても重要な神様です。


どうやら
鹿島神宮のタケミカヅチ様と
香取神宮のフツヌシ様が
この辺りの平定のために
海からいらっしゃるのに
鹽土老翁神様が案内した。
ということみたいです。

その後
タケミカヅチ様、フツヌシ様は
お帰りになり
鹽土老翁神様はこの地に残り
塩の作り方を広めたようです。

タケミカヅチ様、フツヌシ様は
国譲りの神様であり
国の平定や武運の御利益が。

鹽土老翁神様は
海の安全や知恵の神様であり
海=産み
海の安全だけでなく安産の御利益も
あるそうですよ。


仙台城から拝めるように
国土平定の左右宮は南を向いており

別宮は
海の安全を守るために
海を背にして建っているそうです。




別宮拝殿の奥にチラ見えする本殿

ステキ♡





境内に入った時に
つい先日の日光東照宮を思い出したのですが
なんとなく同じ空気感で
伊達家の信仰も厚かったし?
と思っていたのです。

帰宅して調べると

なんと

日光東照宮の改修を手掛けた
綱村という方が
日光東照宮の改修を終え
その時の職人を呼び寄せて
鹽竈神社の造営を行ったそうです!

だから同じ空気感だったんだー

そこもビックリ!



 
仙台の神社の狛犬様は
独特の雰囲気があるなぁと
ずっと思っています。

みんなこんなお顔
⬇︎



同じ境内に
志波彦神社⛩もあります。
⬇︎

こちらの神社も
どっしりと構えてらっしゃいます。


行きの表参道を降りる自信がないので
帰りは裏参道へ
参道を降りる途中に
龍神様?
⬇︎

廃仏毀釈前に
神宮寺があった場所みたい。
⬇︎

神宮寺って
神社を守る役目だったのだそう。
それでよかったのにな。


もうひとつ鹽竈神社で興味深いのは
朝廷から重要視された神社が載る
延喜式に選ばれていない事。

でも当時
破格の祭祀料を受け取っていた事が
矛盾している点です。

ミステリー!w

調べていくと
ますます気になる神社です。

海の神社っぽいですが
この神社の建っている山が
ただならぬ雰囲気を醸し出していました。

元は山が御神体だったのでは?

だからこんなに萌えるのかも♡

山神様萌えの私です♡

宮城県に行かれたら是非

鹽竈神社⛩へ〜♡