この数年は「2月18日」という日にちを
意識せずすっかり忘れて
日々過ごしていたのですが
今年は冷静に穏やかに思い出しています。
2005年の2月18日
母が63才でお風呂場で倒れ
救急車で運ばれた日。
(私は当時37才)
昨年末から今年
毎月また母に付き添って
脳神経外科に通っているからかもしれません。
自分スタイルの生き方で
自分・家族・出会えた人の幸せを増やし
喜びの循環をつくる
生き方上手になって
あなたの人生を豊かに仕上げよう
オンラインサロン「カルドマーニ」
オンライン「幸せ起業塾」主宰
今在るもので人生を変える
ライフナビゲーター 秋吉のりこです
家族のサポートが増えているというのは
母の通院のことも1つあります。
今までは施設の近くの病院への通院と
訪問診療して下さる先生の往診が中心だったので、
初診の時と2回目
そして治療方針が変わる時だけ
私が帰省して付き添うのですが、
その他の緊急の場合以外は
私は通院には付き添わず
ヘルパーさんや施設の方に
外出の付き添いをお願いしていました。
でも昨年後半からは
脳神経外科の診察日に合わせて
私が3泊4日で帰省して
付き添って診察を受けています。
それは
私が平日であろうと
家を空けても家族が困らない家になったことも、
子供たちが成長してママがいなくても大丈夫になった
夫が家のことや子供たちのことを理解し協力してくれて
家族が信頼しあい
安心溢れるチームになったことも、
また
夫も私もお互いが
自分の母親が老いていく姿を目の当たりにして
「後悔しないように行動してね」と
応援し合っていることも、
思うように行動出来ている
ありがたい理由の1つです^^
2005年の2月10日
私が妊娠していることを
初めて母に告げ、
2人でよく行っていた
お寿司屋さんでお祝いランチを食べました。
次の日は
身内に赤ちゃんが誕生し
一緒に病院へお祝いへ行って。
「次はあなただね」って
母は喜んでいて^^
2月24日に福岡から熊本へ
転勤のため引越す予定だった
私たち夫婦の引越の荷作りのために、
2月18日は朝から
私たちの住んでいた賃貸マンションへ
父と母は手伝いに来てくれていました。
「おなかに赤ちゃんがいるから
重いもの持たないで」
「力を入れ過ぎてはダメ」と
色々かばってくれて
動いてくれました。
そしてその夜
お風呂に入った時に
ひどい頭痛がして倒れたようです。
母がすごいのは
その後意識を取り戻して
裸のまま這ってお風呂場を飛び出し、
居間でテレビを見ていた父に
「お父さん、頭が割れるように痛い救急車呼んで」
と声を掛けたこと。
父の方が動揺して
「110番に電話するのか?」といい
母が
「ちがうそれは警察、119番の方」といったそう。
そして
すぐに救急車で運んでもらい
母は救急救命室に入ったそう。
私たちにはちょうど日付が変わる頃
父から電話があり、
母が倒れて救急車で運ばれたこと
今は救急処置をしていること
今すぐ来なくていいからまず眠って
朝イチで病院へ来て欲しいと。
私も動揺していて
全く眠れる気はしませんでしたが、
「妊娠初期ののりちゃんに何かあると
お母さんが悲しむからね」と
夫に説得され、
父の言うとおり
朝、空が明るくなって病院へ行こうと決めて
しばらく横になりました。
でも眠れなくて
4時過ぎには家を出て
5時前には病院に到着(笑)
早朝の待合室でひとりポツンと
背中を丸くして座っている父の姿を見たときの
切ない気持ちは忘れることはできません。
その後も様々なことを乗り越え
今がある訳ですが、
今も母が生きてくれていて
こうして振り返って思い出せること、
その病院とまたご縁ができて
母のために何ができるかを考える日々になったことを
とてもありがたく思っています。
そして
私が母のことを思うようにできるのは
起業してたくさんの方と出会えたからでもあります!感謝
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