こんばんは


一昨日は、父の三年祭を無事終えることが出来ました。


若くして嫁いだ私に、世間のことを色々と話して教えてくれた父です。


個性心理學の本質は

『我が道を行くライオン🦁』

※ 徹底的にこだわる、その道の先生をめざす
※ 思いどおりにしたがるワンマン体質

と言われています。


まさにその通りの人生を送ってきたように思います。


礼儀礼節に厳しい、百獣の王❣️
でも、とても情け深く困った人は放っておけない。

戦時中、運搬船が2回遭難しても、海で助けを待って力強く生き抜いた父。
その時のコツは、体力を使わないように何かにつかまって、 静かに海に漂っていたことだそうです。


60歳を過ぎて小型船舶の免許を取って、自分の船で瀬戸内の海で毎日のように漁へ🐟
ありがたいことに、新鮮な魚を堪能させてもらいました!
また、日本海の荒波でも船に全然酔わないので、他の方がダウンしても元気いっぱい❣️
一度、暗い岸壁で陸と思った所が海でダイブしてしまいました😅
でも、不死身の父ですので無事帰還🍀


厳しくも、困った時にはとても心優しく相談にのってくれた父。

庭の植木の剪定をしている途中に、脚立から落ちて宙吊りになり、救急車で病院へ🚑
「2階のリビングの窓から見えていたおじいちゃんが急に視界から消えた!」と娘は慌てたようです💦💦💦

丁度、娘は就職試験当日で、出かける準備をしていました。
はい、父が落ちたその日の試験、娘はご縁がありませんでした😅


晩年は脳梗塞の後遺症で、右手右足が不自由になりました。
在宅看護で終末期はバルーンをつけていましたので、私が毎日の尿の量を測りながら、その日の様子を話すと安心してくれました。

お人の好き嫌いがはっきりしていましたので、
看護師さんが戸惑われることも😣
私が手足背中をさすることは、最期まで喜んでくれていました。


嫁いでから、私の運転で母と一緒に買い物に出かける予定でしたが、新婚旅行の北海道から帰宅すると、父に運転が心配だからと反対されました🙅‍♂️


その後は、自転車の前後に子どもたちを乗せて暮らしました。
でも家業のお店の往復に運転が必要となり、15年ぶりに運転スタート🚗
偶然にも、その頃から父の病院通いが始まり、
私の運転が役立つことになりました😊


父の楽しく笑えるエピソードは沢山あります。


娘は、初孫でもあり主人にそっくりの顔で生まれてきたので、我が子がよみがえったようで、それはそれは可愛がってくれました💕


ですから、娘の結婚式当日は殆ど泣いていました。


三年祭の後の食事では、身内で思い出話しに花が咲きました💐


お父さん、これからも天国で家族のこと見守ってくださいね。


本日もご訪問いただきましてありがとうございました。

11年前の娘の結婚式💕

嫁ぐ数日前に自宅の庭で💕
娘の幸せを願って作った二次会用のドレスです👗