【私ができるまで】心の事を学ぼうと思ったきっかけと、私の最大の思い込み | 大人の天才性発揮ラボ

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ときめく事で生きていく

前のブログで

 

根負けして取締役員になった事を

書きました。

 

正直、ほんとに、事の重大さが

解ってなかったんです。

 

 

もう一人、関西の女性スタッフさんが

執行役員になって

 

 

この会社では初の

プロパー上がりの女性役員。

 

 

と書くとかっこいいですが、

 

 

二人して本当になにも解らず。

 

 

 

役員会に参加しても

何を話しているのかさっぱり

 

 

特に、決算書類をだされても

数字の事はちんぷんかんぷん

 

 

 

やさしい、決算書の読み方

という本を頂いて

「勉強してね」と言われる始末。

 

 

 

何か意見を求められても

うまく話せず

 

 

「のださんの話はわかりにくい

もっと要点をまとめて」

とダメ出しをされたり。

 

 

 

いきなりのスパルタ。

 

 

とはいえ、社長も鬼ではないので、

当時、外部役員だった方を

私達のコーチに着けてくださって

 

勉強会を何度も開催して頂きました。

 

 

もう、この人が神で。

 

 

ちょっとでも私たちが出来るようになったり

売上を達成したりすると

 

「よくがんばってるねーすばらしいねー」と

べた褒め&おいしいご飯を

ごちそうしてくれる

 

 

社長は仕事では結構厳しいのでね

会議ではつい、

委縮してしまっていたんです

 

 

だから、安心して話が出来る人って

ありがたかったし

 

 

後になって、知るのですが

人は安心安全の場の方が一番、

才能を発揮するので

きっと、それをしていてくれたんだろうなって

思います。

 

 

 

そんな風に、社内ではもがいていた私ですが、

 

 

スタッフさんには、そんな姿はみせられず。

 

 

当時は東京と名古屋の担当をしていたので

新幹線で行き来して

解らないなりに色々やっていました。

 

 

そんなある日、社長から、

「東京のスタッフの異動を決めてきてよ」との

お達しがあました。

 

 

基本的にスタッフの異動は、

店長会議で任せているんですが

時折、社長が口をはさみます。

 

 

この時も、経験の長いスタッフさんを

別の店舗に異動させることを

説得してほしいとの事でした。

 

 

社長なりの理由も納得できたので

まずは、店長さんとお話。

 

 

店長さんの時点では

了解だったのですが

 

 

本人が拒否をしていて

 

 

面談をする事になりました。

 

 

そこで、何を期待しているのか

どうして異動なのかを

私なりに伝えて、

納得をしてもらったと思ったのですが

 

 

その翌日

社内のパソコンの掲示板に

 

「私が、無理やり異動させようとしていると」

 

私に対しての不満を並べた

書き込みがありました。

 

 

 

慌てて投稿を消したり、

本人にも他の男性役員から

指導が入ったして

 

 

大きく拡散するまえには

防ぐことはできましたし

 

このことで

社長の矛先は私には

向きませんでしたが

 

 

正直、ショックでした。

 

 

書かれた事や

非難された事じゃなくて、

 

 

伝えられなかった事がです。

 

 

 

そんな経験を早々にしたせいか、

なんとなく、スタッフさんと話をしても

 

 

「この人、本当はどう思っているんだろ」て

疑心暗鬼になったり。

 

 

社長と各店のミーティングに回るも

あとから

「のださんのあれじゃ、みんな理解できないよ」と

 

ダメ出しをされて

 

 

「伝えられない」という不安が

どんどん膨らんでいきました。

 

 

自分でやるって決めたから

弱音ははきたくなかったけど

 

 

「だったら私にやらせなきゃよかったじゃん」

って思う事も多々ありました。

 

 

そんなことを話せる相手がいないから

孤独だな・・って思ってみたり。

 

 

まだ、名古屋はそれでも

過去の生徒さんがスタッフさんだったり

これまでの縁もあるからよかったんですけどね

 

 

東京が・・・

 

 

ベテランスタとッフが多くて

変に、団結力もあったから

 

いきなり名古屋からやってきた

まだ、3年そこそこの人に

あれこれ言われたくないわー的なバリアが

ひしひし感じて。

 

 

当時は、事務所のあった新宿駅に着くと

いつも「よっしゃ!行くぞ」って気合入れてました

 

 

この後も、会社の給与体系が

大きく変わって全店に説明に回ったり

 

 

常に、どこかのお店では

スタッフさんのフォローが必要な事があったり

 

その度にどこかで

 

「また伝わらないんじゃないか」って自分がいて

 

 

一度、いっぱいいっぱいになったことが

ありました。

 

「いっそのこと、もっとバカに産まれたら

よかった

出来る人間が苦労して

出来ない人間は

分らなくて文句ばっかいって楽してるなら

私も、できなかったら良かった」

 

って、本部のスタッフにぶつけたことがあります。

 

この時聴いてくださった方は、

実は心理学の先生もされていて

 

そんな私の発言を聴いた時に、

 

「本当にそう思う?」

と聞いてくれました。

 

「・・・思わない

でも、解ってもらえないからしんどい」

 

「解ってもらえないとおもってるのは誰?」

 

「・・私。でも実際に通じないんだもん」

 

「解ってもらえない前提で伝えているからかもよ

それと、野田さんは頭の回転がはやいから

のださんばかり話すと相手がついて来れないのかもね

相手の話を聴く事ができたらもっとよくなるね」

 

的な会話をしたのを覚えています。

 

 

そうなのかーと軽い衝撃をうけた私。

 

「もっと相手の事も考えられる人になりたい」

とか高尚な事は思わなかったけど

 

なによりこのままじゃ、自分が苦しいと思って

心の学びを始める事にしました。

 

 

そこで出会ったのが、NLP

 

 

もうねー、自分の思い込みが

ぼろぼろぼろぼろ見えてきました。

 

一番の気づきは、やっぱり伝え方。

 

確かに、私

こちらの思いを熱く語れば通じるって思ってたわ

そうじゃないのね。

 

役員になって、

学んだ事は沢山あって

 

いろんな成長をさせて頂くんですが、

 

この伝え方の気づきは

とても大きく変化をさせてくれました。

 

 

これまでは、周りが聞いてくれていたんだな

それを当たり前にしていたから、

自分が熱く話せば通じると思っていたけど

 

聴く事も大事なんだな。

 

 

今、振り返ると、それもまだ浅い理解でしたが

 

それからは、

スタッフさんとの関係も楽になっていったし

 

東京は東京のプロパーに任せる事も出来たし

 

 

気が付けは、スタッフさんからも

色々と意見を言ってもらえるになって

聴けるようになって

 

 

もしかして、

あの、外部役員さんとの時間

とまではいかなくても

 

スタッフさんも安心して話せる

それに違い環境が作れているのかもしれないって

 

そんな事を思ったりできる頃は

 

役員の仕事もやりがいを感じられるように

なっていきました。

 

最初、しんどかったですけどね

このしんどさがあったからこそ

 

心の学びにも出会うし

 

今の自分につながるので

これもまた、今となっては(笑)感謝しています

 

 

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