お盆休み明け
ぼっちゃまの保育園帰りの出来事
夕方お迎えに行くと
『あっ!ママだーーー!』と
駆け寄ってくる
…までは良かったのですが、
そのまま、誰もいない
一番小さい子のクラスの
教室に駆け込み
歩行器に乗ったり
おもちゃを出して遊んだりと
まっすぐ帰れない習慣が復活の、ぼっちゃま
お家から、気をそらせるおもちゃを
持って行ってのですが成功せず(涙)
取りあえず、自分で切り上げるまでと思って
遊ばせてはいたものの、
みんな、お迎えが来て
先生たちも帰る頃になっても
この日は
遊びたい!遊びたい!の状態。
声をかけても無視!なので
仕方なく、強行抱っこで
保育園を出ると
大号泣!
「もっとあそびたかったんだよね
ごめんね
でも、もうおしまいの時間なんだよ」と
自転車のシートに乗せようとすると
大抵抗!
そして、かあさんお顔をぺちぺち叩く
荒れっぷり!!
取りあえず落ち着かせようと
だっこのまま、
電車や車を見せて気をそらせつつ
保育園の周辺を歩いてみたりしたものの
落ち着いたかなと
自転車に乗せようとすると
「のらないのぉぉぉぉぉぉぉーーー」と
また、大泣き!
「自転車も一緒にお家に連れて行って
あげないとだから、手つないで帰ろう」と
手をつないで、片手で自転車を
おして帰ろうとすると、
『だっこじゃなきゃやなのーー!』
と、自転車を倒そうとする始末。
そうこうして、30分以上経過
ぼっちゃまも変なスイッチが入ったのか
もう引くに引けない状態の大泣きで
だっこー
じてんしゃいやーのらないのー
の繰り返し
もう、状況を変えないと無理だなと
かあさん、意を決して
14キロを片手に抱え、
反対の手で自転車を押して
根性で家まで帰ってきました
ふぅ・・・疲れた(笑)
この話をしたら
「よく怒らないで付き合ってますよね」
と、他のママに言われました。
私も、イラッとはもちろんするんですが
声を荒げたり、手をあげることは
ないのでそう見えるのかもしれません
怒りたかったら怒ってもいいとは
思うんです。
時にはそれも大事。
ただ、私は、怒るって疲れるし(笑)
叱る事はしても、怒る選択は
極力しないのです
その代わりに、イラっとした時に、
3つの事を実行しています。
一つ目は
「子供が20歳になったとき
どんな大人になってほしいのか?」
思い出してみるというもの
これは、とある雑誌で
子育てのイライラや困ったを解決する
考え方の一つとして紹介されていて
実践しているモノ。
私は、
自分の気持ちを、伝えられる人
興味のある事に集中して取り組める人
自分を大切に出来る人
そうすると、こんな状況でも
いつまでも遊んでる→
興味のある事に集中してる
自分を大切に&気持ちを伝える→
未熟ではあるけど、自分の感情をまっすぐ
表現してる
とか、思えたり。
目先の状況だけ見てると、
どうして出来ないの?
何でそんな泣くの❗️
と、おもっちゃいがちですが
先を考え今を見ると、不思議なもので
こんな行動もこの子にとってプラスの要素が
あるなと思えるようになったりします。
かと言って、ストレスを感じないわけでは
ありませんけどね(笑)
でも、怒りだけで
いっぱいになる事は無くなり
すこし冷静になれます。
もう一つは自分を認めてほめる。
収集のつかない状況だと、
なんで私だけ・・と悲しくなったり、
育て方がわるいんだろうか・・・と凹んだり
自分に対してネガティブな気持ちが出てきて
余計に追い込みをかけます
そんなとき、
いやいや、この状況に立ち向かってるって
すごいっしょと、まず自分をほめる。
(なぜか私はキムタク風(笑))
実際、ぼっちゃまを担いでいたとき、
重いし何か悲しいし
なんでよ!なんなのよ!とも思ったけど、
いやいや、この状態で担いでる私って
すごいっしょ!
まじすごいっしょ!(笑)
と、自分にエールを送っていたら
必死に落とさないようにししている
自分に気づいて
可笑しくおもえてきたり(笑)
5キロのお米とか重いのに、
14キロを片手で抱えるって
どんだけ、子供は
かあさんのポテンシャルを
ひきだしてくれるのか(笑)
こんな、神業的な事を、させてしまうとは!
とか、途中から心の片隅では
愉しんでました(笑)
といって、この後、
にこやかに出来たのかと言うと、
そこは、かあさんも人間。
怒ってはいないけど、
大変な事は大変だし、嫌なモノはイヤ
ぼっちゃまにも
気持ちを言葉で伝えられる人になって
ほしいので、まずはかあさんがお手本
お家について、
とりあえずハグして落ち着かせてから
「ママが、もっと遊びたい気持ちを
取り上げてごめんね そこは謝るよ。
でも、すごくママも大変だったよ
叩かれたのは痛かったし
自転車乗ってくれないのも悲しかった。
ママは◯◯君を担いで帰ってきて
とても疲れたから
今、仲良しは出来ないよ」
とだけ伝えて、ちょっと
距離をとってました。
察した、ぼっちゃまは
普段より、パクパクご飯をたべたり
お風呂にも率先して入ったりと
かあさんが喜ぶことをしようとしたり
とおさんが帰ってきて
聴いてーってこの話をしたら
うつむいてしょぼんとしてたり
2歳児なりに、
やっちまったなーと感じていた様子(笑)
ちゃんと自分で、あかん事をしたって
わかっているんだよね。
なかなか、まだ、ごめんなさいは
言えないけど、気持ちの表現はしてる。
そして、話を聞いてくれた、
とおさんからの
「それは大変だったね 身体は大丈夫?」の
一言で、かあさんは、快復!
事の最中は、
自分で自分を認めるのも大事。
でも、事が起きたあとは、
自分以外の誰かに、きいてもらって
共感してもらうのが一番。
あ、これ3つ目のポイントですね。
ネガティブ感情は子育て中
感じて当然なのですが、
ちょっと、とらえ方をかえて
気持ちを切り替えて、
ため込まないのが一番。
齢46歳のかあさんは
体力がもたないので、
精神力だけは健やかでないと
もちませんから(笑)
★★★★
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