94歳おばあ☆生きる力 | 大人の天才性発揮ラボ

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ときめく事で生きていく

→サロンを見学した後


何がしたい?と聞いたら


『買い物がしたい』と


おばあ、94歳、まだまだ女子です


と言う事で、船場センタービルへ





もう顔が女子です


これはなんやー これはかわいいなー これはどうやって使うんやーと


興味深々



5号館から8号館まで歩いてショッピングを楽しみました


沢山あるいたねー



トップスを2枚とネックレスを2つ お買い上げ


おばあは


元気ですが、やぱり歩くのがかなり遅いし


値段とかが、もう殆どみてもわからない


5000円を500円とみまちがったり


だから1人で買い物に行くとかお出かけをするって


カラダは元気でも実際むずかしいのが今の現状



年を重ねるという事は


やれる事も制限されてくる


これは仕方の無い事ですが


おばあはその中でも今の自分が出来る事を見つけて


かといって無理はせず


なんとなくですが、


有るものをそのまま受け止めて生きている感じがします


悲観するでもなく不自由を訴えるわけではなく


ありのままに受け止める力がすごいなって孫は想うわけです


だからたまにね


こんな風に買い物に行くのも貴重な時間だし


一緒にいけてうれしいなって思うわけです



お買い物をすませたらタクシーで移動



見えてきました~


あべのハルカス


『日本で一番高いびるだよー』って言ったら


『ほーかほーか』って


もう耳が遠くなってるから 解っているのか解ってないのか


展望台にあがると



『岐阜はどこやー』って


『見えないよ』って言うと


『そんなことないわー こんだけみえるんやしー』って


『じゃ、あっちの方だね』と言うと


『ほーかーあっちかー』ってニコニコ


もうあまり見えてないんだよねホントは


おばあちゃんの目にどんな世界が見えているんでしょう?



物おじしない94歳は足元ガラス張りも全然へっちゃら(笑)




なんだけど



イマイチテンションが低い


さっき船場で歩いたから疲れたかな?と思って聞いてみたら


『腹がへった』ってあせる

ハルカスは早々に引き揚げて



おばあリクエストの回転寿司へ


でもここはオーダー式の回転ずし


そういうシステムはもう理解できないから


『紙ばっかり(商品案内)まわってきとるわ~』って


そうだよね~わかんないよね~


メニューを聞いても


『わからへんで、あんたらが食べるものと一緒でいいわ~』って


こういうコミュニケーションをすると


数年前と比べると、格段に歳をとったなーって思う訳です


ま、それが歳をとるという事、受け止めるだけだよね


とかちょっとこちらがしんみりしていると




凄い顔して食べてました(笑)


全身で生きてます


そうだよねー美味しく食べれるのが一番



きっと94歳にもなれば


沢山わかんない事も増えてきてるんだろうけど


おしゃれにトキメイたり


こうして食べることにエネルギーを発揮できる


そのシンプルな生きる力を見せてくれる事は


孫的にとてもうれしく思う瞬間なのです