能meets謡十徳「鉢木」スタッフレポート | 能meets

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観世流能楽師 林本大による
わかりにくいからこそ面白い能の、わかりやすく「濃密」な講座。
「能が皆さまに会いに行く」をモットーに大阪・東京・高知・栃木、他(福岡、長崎、札幌)で開催。
全国展開中!
スタッフ運営。

2月22日(日)11時

能meets謡十徳「鉢木」

開催しました。


本日大阪マラソン開催日

2年前初の能meets謡十徳もこの日でした。

初回は荷物のことなどから車移動にしていたのですが、交通規制で到着が30分遅れてしまって大変だったのが、今はもう懐かしい思い出です。



さて、

北浜や新橋、そして高知でも一曲解説を終え

来月3月14日開催たつの能を目前に、謡十徳での「鉢木」です!

 

来月のシテ自らが謡を稽古してくれるというのはとても贅沢な気持ちです。

 

謡が大変多い曲で、林本先生もお稽古を去年からずっとされていますが、大変だと仰っていたので、そのどの部分を取り上げるのか楽しみにしておりました。

 


まずは「鉢木」のお話から

やはり大変物語性があり面白い内容です。





いよいよ「鉢木」の謡のお稽古へと

なんと、最初の部分

かなり悩まれて決定したようですが

ここが決めどころといわれている部分です。


まずは発声のお話から

「息」をつかうこと

身体から出すということ



そして、イメージもしっかりと

先程のあらすじ解説を踏まえ、常世がどういう状態なのか、そんなことを伝え、更に「息」の使い方

「あぁ」を何度もやりました。

大変面白い!

皆さんも先生が何かお伝えするごとに変わってくる様子がわかります。


スタッフも参加はしてみるのですが

頭でわかったつもりでも、出てくる声の違いに「全然ちがう!」と、自分の声なのに全く自由にならないことにいつも残念な気持ちになります。


その後のも「す」の発声など興味深いものでした。

 

かなり難しい部分もありましたが、

先生が丁寧に節のお話、そして、情景のお話をされ

最後皆さんで通した時は、短い時間でしたが集中してお稽古されてるのがわかる成果でした。



今回は、楽しみにしている冒頭の短い言葉がいかに難しいか、わかりました。

新橋、北浜、高知と一曲解説は聞いてますが、習ってみないとわからないこともありますね。


ますます来月の「たつの能」が楽しみになりました!

林本先生の披キ(ヒラキ※初演のこと)です!


今日もチョコレートを配布させていただきました。

2月の開催時はまたお楽しみください。

 

次回能meets謡十徳

3月21日(土)11時(受付10:40)

「竹生島」

能meets謡十徳のご予約はコチラ

(Gmailに自動返信が届かないようです、他のアドレスをご使用いただくか、メールnoh_dai05@yahoo.co.jpへお申し込みくださいませ)

 

 

いよいよ来月!

3月14日(土)14時 たつの能「鉢木」

たつの市総合文化会館アクアホール

林本先生が初めてシテを勤めます!

ツレは、能meetsでもいつもお世話になっております、武田宗典先生です。

 

ご予約はnoh_dai05@yahoo.co.jpでも承っております。

 

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