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800万を失った話
占星術講師・コンサルタントのKeikoです。
36kgになって毎日泣いていた
25歳の時、人生のどん底を経験した。
当時、転職したばかりの会社で新しい生活が始まったばかりだった。
なれない職場で、何とか馴染もうと努力した。
でも、やんちゃで適当な若い男の子の営業クレームを代わりに受けたり、おじさん役員に頭を撫でられたり(セクハラ)、ランチに行く場所もないような辺鄙な場所だったので、一人の時間も持てずに早くも精神が限界になろうとしていた。
そんな私の心の拠り所は、前の職場の同僚でもあった彼氏だった。
付き合って3年くらい、そろそろ結婚するんだろうなと勝手に思っていた。
そう、私だけが勝手に。
ある日、仕事を終えて自宅に帰ったらポストに合鍵が投函されていた。
ん?どういうこと?と一瞬意味が分からず。
え?もしかしてこれ、振られてる?
頭では理解したものの感情が追いつかず。
その時私は笑ってた。
いやいや、そんなわけないよね。
でも、そんなわけあったのだ。
こちらからの電話に全く出ず、話もできない。
訳がわからず、怖くなって、彼の職場の前のスタバで待つことにした。
出てきた。
こちらに気づくも、無視して通り過ぎようとする。
まじか。
本気で別れるつもりだ、この人。
その後のことはあまり覚えてなくて、何とか話をしようとしたけど会話にならず、結局泣きながら家に帰った気がする。
それから何とか仕事に行くも、心ここに在らず。
結局、精神的に限界で仕事も辞めることにした。
何も食べられず、気づけば36kgになってた。
普段の腫れぼったい瞼も、すっかり痩せこけて二重じゃなくて三重になってた![]()
気力を振り絞って失業保険の手続きをするためにハローワークへ行く。
パイプ椅子に骨が当たって痛い。
手の甲を太ももの下に置いて、痛さを和らげていた。
もう消えて無くなりたい。と思った。
後にも先にも、こんなことを思ったのはこの時が初めてだった。
仕事もない、お金もない、彼氏もいない。
私には何もない。
自分の存在価値が全く見出せなかった。
そんな絶望の中で、幸いにも何とかしなきゃという微かな意志があった。
それから毎日ツタヤに出かけた。
福岡・天神の国体道路にあるスタバ併設のツタヤ。
スタバでグランデとチョコレートチャンクスコーンを頼んで、毎日3〜4時間ツタヤにいた。
外が見えるカウンターの席で、毎日泣きながら本を読み続けた。
自己啓発を片っ端から読んで、何とか気持ちが途切れないようにした。
生きる意味を見失わないように必死だった。
仕事も辞めて、お金もないのに、毎日スタバに行くなんてバカみたいだけど、家にいたら頭がおかしくなりそうで、外に居場所を求めた。
すぐに落ち込むので、気持ちが切れないようにずっと本を読んでいたかった。
だからあのスタバは私にとって無くてはならない場所だった。
この2ヶ月間で200冊くらい本を読んだ。
スタバ代だけ支払って、これだけの本を読めたので実質めちゃくちゃお得だと思う。
そしてこの2ヶ月、徹底的に自分と向き合った。
彼氏に振られたくらいで、人生が壊れそうなくらい依存していたこと。
仕事が嫌だから、さっさと結婚して楽になれたらいいな〜と軽く考えていたこと。
自分が何をしたいのか、どうやって生きたいのか、何も考えていなかったこと。
そして、自分の人生なのに、人に任せて生きていたこと。
そんな自分にゾッとした。
この経験のおかげで自分と向き合うことの重要性を実感した。
私って何ができるの?
私って何が魅力なの?
私って本当はどう生きたいの?
私の人生ってこれからどうなるの?
それまで流されて生きていたから、初めて自分に意識が向いた。
自分と徹底的に向き合ってたら、またすぐに次の仕事が決まり、あっという間に新しい彼氏ができた。どん底だったけど、たったの2ヶ月自分と向き合うだけで一気に事態は好転した。
あの頃は自分に向き合う手段が分からなくて、ひたすら本を読んでいた。
でも今の私には占星術という最強の手段がある。
2ヶ月間200冊も本を読まなくても、もう大丈夫。
これは私の人生に欠かせないお守りみたいなものだ。
この経験があるから、自分と向き合うことの重要性を感じている。
行き詰まったり、どん底にいるときは自分と向き合えばいい。
本当に人生が変わるから。
その最良の手段が占星術なのだ。
占星術無料セミナー「12サインを徹底深掘り!」
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参加費:無料
参加特典:あり
2回目の方もぜひ。
それでは。
占星術コンサルKeiko

