「やりたい事」よりも「やりたくない事」 | Keiko|占星術✖️潜在意識
おはようございます。


昨日は、祖父のお見舞いに病院へ。
実は、年末から入退院を繰り返している祖父。
私は出来る限り顔を出すようにしています。

現在入院しているのは、
リハビリ付きの病院なので、
進捗状況を看護師さんや作業療法士さんから、
祖父の状況を聞くのも目的です。

今日、病室を覗くと、
少し顔色が悪く、
元気がないようでした。


「ジィジ、気分はどう?」
と、聞くと、
思いがけず返ってきた答えは、
「上々。」

びっくり!!!


絶対そんなわけないし。。。

と、思いながらも、
受け答えしてくれたので一安心。

手の甲には点滴の管が入って、
脚には別のチューブが。

自分で起きたり、
動くことは出来ませんが、
最近は、車イスに乗って、
ラウンジで食事が出来るようになり、
自分でスプーンで食べられるそう。

ずっと、ベッドの上で介助で食事だったので、
少しずつでも改善している事は嬉しいです。


祖父は元々、50代から、
脳梗塞の後遺症で、半身麻痺。
私が生まれた時から、
おじいちゃんの記憶は麻痺の身体でした。

それでも、
この歳になるまで、
ずっと自宅で暮らしていました。

半身麻痺になった後は、
いずれ歩けなくなったら困ると、
朝晩のウォーキングと、
機械を使っての筋トレが日課でした。


その甲斐あってか、
半身麻痺というハンデがありながらも、
昨年までは自宅で、
室内を杖をついて移動していました。



最近、伊勢隆一郎さんのpodcastをよく聞いているのですが、その中で欲求についての話がありました。


人は、
~になりたい、
というポジティブな欲求より、
~になりたくない、
というネガティヴな欲求の方が強いそうです。


お金持ちになりたい、
より、
貧乏になりたくない、
の方が強い。


祖父の場合は、
健康になりたい、
ではなく、
寝たきりになりたくない、
が、強烈に強かったのだと思います。

実際、
まだ運動も出来て元気だった頃は、
「長生きしても、寝たきりにはなりたくない」
と、よく言っていました。


そして、
戦争経験者なので、
貧しい暮らしをした経験から、
「貧乏になりたくない」
という想いも強かったようです。

若い頃から、
資産運用をきっちりしていて、
「お金がないと何も出来ないよ」
と、私もよく聞かされました。

※お金についての考え方は、
たくさんあるので、
一概にそう思うことが絶対だとは思いませんが、
祖父の言葉は貧乏経験からの重みがあるし、
着実に資産を増やしてきた実績もあるので、
私は幼い頃からの刷込みもあってか、
祖父の言葉は響いています。

だから、
有言実行な祖父が大好きで大尊敬。
完全なおじいちゃん子です。



そしてpodcastではこんなお話も。

~になりたい、
と思っていても、
なかなか叶わない人は、
期限を決めていない。


人はそもそも怠けるので、
いつまでに何をする。
と、明確に設定しなければ、
ずるずると先延ばしになるようです。


ポジティブな欲求で、
なかなか叶わない時は、
絶対なりたくない事を意識してみるのもいいかもしれません。


世の中の風潮的に、
ネガティヴな考えはNGみたいな雰囲気がありますが、脅迫観念の意識って強いです。


私だったら、
人に命令されたくない、
雇われたくない、
嫌いな人と仕事しない、
新規のデザインの仕事は出来ればしたくない、
(めちゃくちゃ待遇が良ければ考える。笑)
毎日早起きしたくない、
とかです。


ここでのポイントは、
絶対嫌だと思ってたことが、
条件付きだと嫌じゃなくなったりするとこ。

絶対ではないんだ、と思うと、
そこまで強烈に拒否することでもないのかも、
と、新たな気づきがあります。

どうしても嫌なこと、
嫌な仕事や嫌な環境など、
そういう物を明確にしていくと、
本当に自分が求めているものが見えてきませんか?

自分の本当の目的がわからなくなった時は、
ぜひやってみてください★

それでは。

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*本文とは全く無関係のコタロウ写真。