ワンコの、殺処分の、実情。 | Keiko|占星術✖️潜在意識
今日はワンコのお話。
辛い現実ですが、
多くの人に知ってもらいたいので、
書きます。




今日、突然思い立ち、
動物管理所へ行って来たという妹。

私と同じくらい、
いや、それ以上に、
動物愛護への関心の高い妹から、
大分の動物管理所の実態を聞きました。


まず、突然訪れた妹は、
ワンコへの面会を申し出ましたが、
獣医さんの同伴なくして、
面会することは出来ないとのこと。

そこで、職員のおじさんが、
急遽、獣医さんを呼んでくれ、
1時間後に面会させて貰ったそう。

中の様子は見れなかったそうだが、
職員のおじさんが言うには、
元々、殺処分することを前提に造られた
建物ゆえに、
窓もなく、コンクリ打ちっ放しの、
夏は暑く、冬は寒いという、
決して恵まれていない場所に、
迷子犬や保護犬は、
収容されているのだそう。


さらに、お散歩は、
週に1回行けるかどうか。

これも獣医さんでなければ、
連れ出せないとのこと。

じゃあ、獣医さんや職員さんは、
普段何をしているかと言うと、
日中は、迷子犬や保護犬が、
見つかったエリアに出向き、
アナウンスをしながら、
飼い主さんを探したり、
該当地域の、犬を飼っているお宅に、
片っ端から電話をかけて探しているのだという。

また、一斉に広報する手段は、
市報かケーブルテレビのみ。
民放でこうした情報が流れることはないと言う。


そして、ここまでに書いた現状は、
保護犬や迷子犬に限った話。

では、飼い主の持ち込みによって、
ここに辿り着いた子はと言うと、
里親を探される事もなく、
即、殺処分だという。

飼い主の身勝手な行動で、
持ち込まれた尊い命は、
SOSを発する事も出来ず、
誰にも知られずに、
消えていっている。


他の自治体では、
ボランティアの方々によって、
殺処分される前に、
なんとか保護し、引き止め、
繋がる命もあるが、
大分には、
そんなボランティアがいない。

里親募集などをしている、
ボランティアはいるが、
結局、仔犬が対象になり、
成犬にはそんなチャンスもない。


そんな悲惨な状況を、
どれだけの人が知っているのだろう。


世の中には、
たくさんやるべきことがあって、
動物愛護は、その多くの中のひとつ。

誰もが動物愛護への関心が高いわけでもないことも、それが一番だと思わない人が大勢いる事も、もちろん分かっている。

環境問題、原発、食、健康…
テーマをあげるとキリがないけど、
自分がコレだと思うことを、
各自がやれば、
きっと全部少しずつ、良くなるはず。

私にとっては、それが動物愛護。

こんな現実を知ってしまった以上、
見て見ぬ振りは出来ないし、
したくない。

大きな事でなくとも、
出来ることから少しずつ。

私なりのやり方で、
表現していきたいと思う。


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毎日、安心して、
ぐっすり眠って、
いっぱいゴハンを食べられて、
いっぱいお散歩することが当たり前の、
世の中になることを願って。