自信満々な記憶ほど

アテにならないものはないのです。

 

 

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【パラレルワールドセミナー】

@東京・品川

11月30日(土)15:00〜17:30

満席御礼🈵

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所用で京都へ行ってきました。
 
京都は久しぶり。
何年ぶりの京都だろう。
 
 
実に2ヶ月ぶりでした。
 
 
 
今回はハードスケジュールのため
まったく観光の予定を入れてません。
 
いいのいいの、
なんだったらホテルから一歩も出なくても
わたしは一向にかまわない。
 
 
お昼ごろにホテルに荷物を預けて
チェックインは18時ごろになりそうと告げ
ランチがてら近くをお散歩。
 

 

 

 
少し歩くと、かの有名な
伏見稲荷がありますね。
 
 

 

 

 

軽く本殿と千本鳥居を眺めて
暗くならないうちにホテルに戻ろうかな。
 

 

 

 
伏見稲荷といえば…
 
初めて訪れたのは20年前でしょうか。
お正月のひとり旅でした。
 
今でこそ女性のひとり旅は市民権を得てますが
当時はまだ珍しかったようで。
 
初詣客でごった返して
最初の鳥居からまったく進まないなか
だんだんまわりにいぶかしがられたんです。
 
 
「あれ?あの人ひとりじゃない??」
 
「初詣にひとり?なわけないじゃん」
 
「でも誰とも喋ってないよ、やばくない?」
 
などと周囲をざわつかせていましたね。
 
 
『リア充爆発しろ』などという言葉も
この頃に生まれましたね。他意はありませんよ。
 
 

リア充になった現在。

20年越しに爆発しようかな。

 

 
それにしても外国人観光客がたくさんいらしてる。
 
赤い鳥居って綺麗だもんね⛩️

 

 

千本鳥居で撮影タイム。
 
進んでも進んでも鳥居だから
どこでも映える。
 
鳥居に軽く寄りかかってる人が多いようです。
 
わたしたち日本人にはその発想はないじゃない?
 
教えられたわけではないけれど
寄りかかったことなんてない。
 
わたしたちの習慣って
無意識に骨の髄まで染み込んでいるんですね。
 
 
途中『おもかる石』というものに遭遇。
 

 

 

 

願い事をして石を持ち、

思ったよりも軽ければ叶いやすい。

重ければ難しいというもの。

 

 

 

 

激重でした。
 
 
わたしなんて重すぎて
石がびくともしなかったよ。
 
野望がデカすぎたようです。
 
 
さて、この先。
 
 
伏見稲荷は背後にそびえる稲荷山に
千本鳥居が連なっています。
 
ここまでくるのにも
石段をのぼってきたわけですが
頂上までは普通に石段トレッキング。
40分登り続けることになります。
 
ぶらりとお散歩のつもりで来たから
スカートにヒールのブーツです。
こんな装備で大丈夫か!?
 
しかも覚えてる?
 
先日ヒザをパックリ割って
縫ったばかりですよ。
 

 

 

 

 

あ、めでたく抜糸は終えました。

 

 

そんなコンディションで

どうする!?野引!!

 

 

 

登るよねー!!

 

 

 

途中ですね

 

あ、ここから空気が違う

 

そう感じた場所があったんです。

 

 

そしたらその瞬間

前からネコさまがのしのしと歩いて来たの。

 

 

神の使いかな。

 

我が物顔でこちらに突進してきます。

 

 

ネコハニートラップに引っかかった観光客。

 

 

だいぶ登ったけど頂上はまだまだ。

 

 

見晴らしのいい場所にでました。

ここから京都の街が一望できます。

 

 

そう、街が一望できるほど登ったということ!

 

 

さあもうひとがんばり。

 

陽が落ちて足元が暗いなか

石段をあがりますよ。

 

タフそうに見える外国人の皆さまも

けっこうしんどそう。

 

 

一本道じゃないのも

時間がかかる要因です。

 

道が分岐してるところに地図があるんだけど

どっちに進んだらいいか分からず困ってたの。

 

そしたら外国人の女性が

英語で右に行けと教えてくれた。

 

おかしいな、地図は日本語で書いてあるのに

わたしたちには理解できないや。

 

 

ようやく頂上へ。

 

 

 

 

着いた瞬間ザーザー雨が降り出しました。

 

 

 

 

稲荷山の半分から先は

ちょっと異様な光景が続いていて

観光地の本殿とは別世界。

 

 

あたりはいよいよ真っ暗になったよ。

暗いからなおさら異世界っぽい雰囲気に。

 

 

雨で滑るから気をつけなきゃね。

 

 

泰三くんに

「暴れなさんな」と怒られた。

 

 

 

登山の事故のほとんどが

のぼりじゃなく下りで起きるそう。

 

泰三くんがスマホのライトを

わたしの足元に向けて照らして先導してくれて

暗闇を回避できました。

 

 

が、途中スタスタと見えなくなるくらい

ずいぶん先に行ってしまってましたね。

 

そんなに生き急いでどうするというのだ泰三。

 

しばらくして戻って来て

 

 

「えらい急にスピード上げてきたと思ったら違う人やったばーい」

 

 

だよね。

 

ハイスピードで下りる男性を

わたしだと思ったみたい。

 

人違いにもほどがあるね。

 

 

 

 

本殿に着いたら真っ暗。

キレイだね。

 

結局 雨が降ったのは山頂だけでした。

 

 

体も冷えたことですし

夕食にしましょうね。

 

京都駅に着いてすぐに

おすすめのおでん屋さんを予約したのです。

 

前に京都在住のかたに連れてきてもらって

えらい感動したんだよ。

 

やっぱりコンビニのも美味しいけど

お店でいただくおでんは最高だよね。

 

特にここはたまごがおいしいの。

 

泰三くんはおでん屋さん自体が初めてみたい。

喜んでくれるといいのだけど。

 

 

 

上品なお出汁に感激している泰三氏。

 

 

よしよし、連れてきてよかったな。

 

 

実は食事をしながら

薄々感じていたことがあったのです。

 

どのタイミングで泰三くんに伝えようか

考えましたがお店を出てからにしました。

 

 

 

「あのね、このお店ね…

 

 

 わたしも初めてだった

 

 

爆笑する泰三くん。

 

 

自信満々な記憶ほど

アテになりませんね。

 

 

そういえばこの日は新嘗祭の日でしたね。

では、ごきげんよう。

 

 

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