セドナ旅2日目。
いよいよアンテロープキャニオンです。
(ここまでのブログは下にまとめてありますよ)
アンテロープキャニオンといえば、こんな感じ。
ナバホ族の居留地の中にあり、アッパーアンテロープキャニオンとローワーアンテロープキャニオンがあります。
アッパーは狭くて行きも帰りも同じルートを通るそうですが、ローワーは道のりが長く一方通行で進みます。
バックパッカー御用達、色気のないガイドブック「地球の歩き方」によるとアンテロープキャニオンは時折、鉄砲水の被害に遭うらしく、数年前には10人程度が犠牲になったそう。なーんてことが書いてあるもんだから、ちょっとビビるじゃない?
でもかなりの人が押し寄せる人気の観光地だし、遠くで雷が鳴っただけでも即刻閉鎖になるから、安全には充分配慮されている。ならば。
ツアー申し込み時によぎった心配もどこ吹く風で、楽しんできました。
ローワーアンテロープの目印は巨大な3本の煙突。その左側にあるのが入り口です。
景色が売りの観光地でこんな施設が間近にあるのが意外。
わたしたちのグループはどうも英語圏ではない人たちの寄せ集めのようで、日本人2組、ポーランド人の家族、韓国人家族で構成されています。
ガイドは英語オンリーなのでなに言ってんだかよく分かりませんが、日本人はまわりに合わせることが得意だから英語を理解している人を真似れば大丈夫。
と思うじゃない?
人と合わせない文化圏の人を真似たらルールに相反するんだよ。
入るなりガイドから注意を受けました。
さっさと進めということらしいんだけど、グループの先頭にいたのはポーランド人で、写真を撮りまくっててちっとも前に進まない。注意するなら彼らにどうぞ。わたしたちと韓国人がとばっちりを受けました。
(╬ಠ益ಠ) 英語を勉強するぞ!
心に誓った瞬間です。
水が削った波打つ岩の間を進んでいきます。水の通り道。
どこを見ても美しい。特にフォトジェニックなスポットではガイドが写真を撮ってくれます。どのスマホの端末でも操作はお手の物。
何かで読んだ言葉がよぎったよ。
多様性を認める社会というのは、その多様な数だけ誰かにとっての不都合が生じるということ。
なるほどなー。
その不都合を我慢じゃなくて許容できればなにも問題は起きないのだろうね。
自由は誰かの不自由の上に成り立つとは思わないけど、いろんな人がいろんな意見や考え方を持っていて当たり前の世界のためにはどこかである程度のルールは必要なんだと思う。
どんな形の車だろうがかまわないけど、公道を走るには速度規制や交通ルールが必ずあるように。
などと考える余裕があるほどにローワーアンテロープは長いのです。
ゴール間近には知らない人も入り乱れる。グループなんてあってないようなもの。
アンテロープキャニオンはインスタグラマーの聖地だね。
わたしはアルバムの中のお気に入りの1曲だけを延々とループして聴けるほう、というか聴きたいほうで、そのしつこさは施設や景勝地でも同じなの。
アンテロープキャニオンは1回でいいや。
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セドナ旅の記事を古い順に並べてみましたよ。
【飛行機編】
【1日目】
【2日目】














