日々おもしろいことが起こるので数日ブログをお休みしただけで書きたいことがどんどんたまってしまい、今度は何を書いたらいいのか分からなくなりました(笑)

てことで年明けに行った着物の展示のお話しを。



横浜そごうで開催されていた池田重子 横浜スタイル展

お着物で行こうかとも思ったんですが、この手のイベントは人様の着物にうるさい着物BBA、もしくは着物KBBAが口々に物言いをつけてきそうな気がして、元来ビビリなわたしは洋服で。

BBAとKBBAはそれぞれ個人のご想像に委ねますね。あっ、念のため正解はハッシュタグに仕込んでおきます。




写真OKなのはこちらだけ。




粋なお着物。ステキ。


帯の刺繍が写るように集中して撮っていたら、派手なお着物集団が入り口で集合写真を撮っていて、ゆっくり見たいわたしとしては巻き込まれたら厄介だぞと歩を進めたのでございます。


入って最初のコーナーをじっくり観察していたら、その派手な集団が入ってきました。

どんな人たちなんだろうとチラリと見やると…



1号ちゃんだー♡

1号ちゃん、いや1号さまというのはアンティーク着物界におけるファッションアイコン(だとわたしが勝手に思っている)で、Twitterをフォローさせていただいているおかたです。


どれだけ雅なおかたなのか画像で説明したいのですが、人様のお顔を晒すことなどできませんので各々がたでご確認ください。



ゆっくり展示を見たい気持ちはどこへやら。どんな着物を前にしようとも頭の中は1号さまでいっぱいです。

なんとか1号さまとお写真を撮れないものか…


わたしの思惑とは裏腹に1号さま御一行は早歩きで展示をすっ飛ばされ、このあとすぐに予定されているトークイベント用の客席に着席されました。

そうか、トークイベントがお目当てだったのか。


1号さまへの想いはいったん追いやって、わたしは展示に集中することにしました。


着物って、着物の格や帯の格など合わせるものでシーンが決まっていて、そのルールが面倒なんですよね。

以前お着物のスタイリストさんにお話しをうかがったんですが、いろんなルールは着物業界が着物をたくさん売ろうと考え出したものだから、普段は着たいものを着ていいのよ。と言ってくださったのを着物KBBAが攻撃してきた時の心の支えにしておりました。

結局自分たちが作ったルールで敷居が上がり、着物離れにつながっているようです。皮肉なものですね。

でも、この展示を見ていたら、着物ってとっても自由なんだと感じたんです。



なんていうかね


可愛かったらなんでもあり♡



みたいな感じ。ほんとは違うんだろうけど(笑)


親戚の呉服屋さんで働いていた祖母のお下がりの着物たちを、もっと活用しようと思います。




展示の最後は美容家のIKKOさんのコーナーが。IKKOさんのお着物は池田重子さんのデザインなのです。

さすがIKKOさんのお着物を着せてあるトルソーは、他の展示よりも身長が高い。

そして他の展示の帯はすべて御太鼓結びなのが、IKKOさんコーナーは角出しという結びかた。わたしもいつも角出しにしています。


これ、角出し。



さっそくすべての着物の傷み具合をチェックしました。



にしてもさー、先日の皇居の一般参賀でもまさかの秋篠宮家との至近距離の遭遇がありましたし、長い会期中にも関わらず1号さまともお会いできた。


もう間違いありませんね。




今年とってもツイテル女だと思ってくださってけっこうよ。



皇族との至近距離の遭遇はこちら