想い出話(2) | ひめうずら 時々 犬 たまに ロダン

ひめうずら 時々 犬 たまに ロダン

主とインコとわんこの
ドタバタな日常

さし餌が終わった頃に一度、

プラケースから鳥かごへ

引越しさせようとしたけど

らいちゃんは 何故か

止まり木にとまれませんでした。

何度乗せても 落ちちゃうか

怖くて飛び降りたりしてたのに

私がしたことは

まだ小さいから乗れないんだ!って

勝手な自己判断で病院へ検査に

行くこともなく 引越しを延期して

プラケースに戻しただけでした。

無知って怖いですね・・・。


止まり木には上手にとまれないけど

らいちゃんは とにかく  人も犬も鳥も

分け隔てなくみんなが大好きな子でした




いつでも自分からみんなに近づいていって

多少しつこいなと思うこともあったけど

逆にそれがらいちゃんのいい所でも

ありました。






らいちゃんときのこ。

ほとんどきのこが追われて観念するって

感じでしたが きのこが唯一

一緒に遊べるお友達でした。



らいちゃんがうちに来て

初めて羽繕いをしてあげたのは

きのこです。

残念なことに  らいちゃんの噛み付きが

酷くなってきてた最近は

ケース越しでの挨拶しか

させてあげられませんでした。




あんずとは、体格の違い  

嘴の大きさの違い、性格の違いにも

物怖じせず 一緒に遊ぼうと

ズンズン迫って 私の方がハラハラでした。

だからふたりが遊ぶ時は必ず娘と

ばば様がガード役で私がカメラマンでした




あんずが私を嫌いになりだした頃から

気のせいか  あんずは らいちゃんにも

意地悪をするように・・・。

でも、何度怒られたって  

追い掛けられたって

ひるむことなく そばにいました。



るい君にもしょっちゅう

ちょっかいを出しては 逃げられても

逃げられても追いかけての毛繕い



小さい者同士、異種同士で

並んでるのを見ると

自然に顔がほころび写真の枚数も

どんどん増えました。



まりんとは、

決して仲が悪いわけではなかったけど

まりんの方が自分が認めた人や

きのこ以外とは距離を置きたい子なので

毎回私がまりんを言葉で制止しての

スキンシップでした。



そんなことはお構いなしのらいちゃん

らいちゃんはまりんのことが大好きで

隙さえあれば私の肩から飛び降りて

まりんの所に行っては

こっちに来ないで!って唸られてました。



みつばには  お兄ちゃんぶって

吐き戻して食べさせてあげたり

どこにでもついて行ってお世話を

してあげてました。

でもねらいちゃん、本当は

らいちゃんのほうが弟だったんだよ!



たまに口喧嘩が始まって、鳥語と人間語で

言い合ってるのを見るのが

私の楽しみでもあったんだよ!

みつばとはどんな事でも同じように

一緒にやりたかったんだよね!

それが私を困らせることでも

怒らせることでもね



もう永遠に撮ることが出来なくなった

カラフル3の集合写真・・・。



尻尾の長い羽根が曲がって

慌てた事、お出かけの時みんな

同じ場所にいるのにらいちゃんだけは

私のそばにいてくれたこと、

まりんについてまわって

おちっこかぶって強制お風呂したこと、

2ヶ月足らずで

おしゃべりを聞かせてくれたこと、

元旦から水浴びして滑って転んだこと

らいちゃんの周りにはいつも

笑顔と笑い声ががいっぱいだった。




今もまだ、らいちゃんのいない毎日を

認められなくてぼーっとしては

涙が出るよ・・・。

らいちゃんがいないと 家が静かだよ。



らいちゃんは今、何処にいますか?

今もこうして

私のそばにいてくれてますか?

幸せでしたか・・・?



4ヶ月って長いようで凄く短いね・・・。