ずっと 人のせいにしてました
家庭のせいにしてました
社会のせいにしてました
母子家庭だから
親が厳しいから
世間の目は冷たいから
そして、自分を責めていました
頭が悪い自分がダメなんだ
運が悪い自分がダメなんだ
運動音痴な自分がダメなんだ
要領が悪い自分がダメなんだ
不細工な自分がダメなんだ
こんな時代に生まれた自分が悪いんだ
何もかもが真っ暗でした
周りがキラキラしてるのは、自分が暗いからだよ
むしろウチのおかげで、みんな輝いて生きていけるんだよ
真っ暗な存在も必要だしね
認めてもらうなんてムリ
存在なんかないようなモン
どーだっていい
人間いつか死ぬんだし
このまま消えたって、誰の記憶にも残らないし
何のために生まれたのか分からないし
何のために今居るのかも分からないし
なんでこの家に生まれたのか分からないし
なんでこんな思いしなきゃいけないのか分からないし
なんで大人達はウソばかりつくのか分からないし
生きててつまらなかった
生きる事はつまらなかった
友達と喋ってるのは楽しいけど
一人になると虚しくて
友達の前では笑ってるけど
一人になると無表情で抜け殻で
生きるって虚しいなって
この先もずっとこうなのかな
好きな人も居なくて
大切に想える人も居なくて
大切に想われる経験もなくて
このまんま年取るんかな
つまんないな
生きるってこんなに寂しくて儚いんやな
家族って何だろう
お金って何だろう
仕事って何だろう
恋愛って何だろう
生きるって何だろう
答えは見つからない
ただただ
生きていた
このままでもいいよ
独りで平気だから
どうせ
こんな自分
誰からも相手にされないから
誰からも愛されないから
そんなの必要ないから
冷たいままで死んでくから
26歳ぐらいまでの私は
こんな感じでした
人間を信じてなくて
もう傷つきたくなくて
ウソつかれたくなくて
汚い人間になりたくなくて
大人が嫌いで
ただ死ぬのを待って生きてました
未来とか
明日とか
希望とか
夢とか
楽しいとか
そういう言葉を頭から消してました
その方が、生きていくのに都合が良かったのです
心が冷たい方が、誰からも愛されずに済むから
そしたら、誰かを泣かせる事もないし
自分も泣かずに済むから
友達も親も泣かせたくないから
自分も泣きたくないから
冷たい人間の方がいい
泣くのはつらいから
泣かせるのもつらいから
自分のせいで誰かが泣くのは嫌だから
距離を置いて
深く関わらないように
先に嫌われよう
好かれないように
好きにならないように
誰も泣かずに済むように
その生き方は、今なら間違ってると分かる
でも、
その時はそれでも必死だった
命ある限り生きねばならない
だったら、誰も傷つけない方法で
誰からも愛されない方法で
その方がみんな平和だから
みんなケンカしないから
自分なりの、平和を保つ方法だった
自分を守り、周りも守る方法だった
なんて寂しいのでしょう
でも、よく頑張った
よく耐えた
孤独に耐えた
毎日独りで泣いてたね
本当は、可愛い女の子に憧れてたよね
恋愛したかったよね
ステキな彼氏が欲しかったよね
手を繋いで歩いてみたかったよね
美味しいものを一緒に食べてみたかったよね
独りで見る海よりも
大好きな人と見る海の方が断然キレイだって知ってたよ
憧れの塊だった
よく頑張った
よく生きた
清木場俊介さんのおかげで
生きていけたね
大好きな唄です
清木場俊介「今。」
歌詞が字幕で出ます
(MCのトコは私も聞き取れなくて文字起こし出来ません
)
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