次のハウスのカスプの5度前から次のカスプの間にある惑星は、入っているハウスだけでなく、次のハウスにも入っている様にリーディングする、というルール。
上記のジョンレノンのホロスコープで言うと、天王星が1ハウスにあるものの、2ハウスにある天王星としてリーディングする、というもの。
ただし、このルールは日本では有名であるが、海外では使わない占星術師も多いという説もある。
ハウスシステムを色々比べるとわかるが、カスプの位置はハウスシステムにより変化する事がある。
なので、それを勘案してのことであるとも言える。
私の場合であるが、天王星はプラシーダスだと7ハウス、コッホだと8ハウスになる。
そして、7ハウスにも8ハウスにも影響している感覚がある。
そして上記のジョン・レノンの天王星の場合、彼自身(1ハウス)も彼自身の価値観・資質(2ハウス)も天王星的な要素が見て取れる。
なので、5度前ルールは確かに有効だと感じる。
と言うことで、私の場合は両方の要素を勘案してリーディングしている。
ただし、人それぞれ、自分のリーディングの積み重ねで判断して使うと良いだろう。
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