こんにちわ、幸せで充実した人生よりよいものを創造するには?
どうも、石村です。
今日は「EAT&RUN」スコット・ジュレク著 を読んで思ったことを書きます。
まず彼はウルトラランナー(42.195kmのフルマラソンより長い距離の競技を走るランナー)の中でもトップランナーであり、何回も優勝経験がある。
さらにビーガン(Vegan:動物からとれる食材を一切食べないベジタリアン)である。
これを読んだとき僕は除脂肪の減量と筋トレにはまっていて、食物繊維をとりながらタンパクを取る方法を模索していた時に読んで非常に感銘を受けた。
植物のみの食事で本当に運動のパフォーマンスを保てるのか?疑問に思っていた。
今考えれば、馬などは草しか食べないけど速く長く走れるし、猪なんかはパワーがある。偏見を壊し、再構築してから入ってきた情報だ。
スコットの幼いころから大学生までの歴史が彼自身の視点で載っているが用量は悪く、運動神経もそんなに良い様には書いていない。
(ただし、スタミナと「とにかくやるんだ!」という教えの浸透がずば抜けている。)
そして、読書で運動のパフォーマンスを上げた経験があるので学ぶために本を読んでいたらしい。そこで、武士道と出会う。
戦場で最も望ましい心の在り方は無ー空であると彼は知る。
一太刀に最大限集中するという姿勢と技術を磨くために集中するという事、競技のパフォーマンスを上げる姿勢とトレーニングを効率的に吸収するための姿勢を学び取る。
そんなところも日本人として親近感がわく瞬間である。
スコットが100マイル(約160キロメートル)の王者になると決めてから実際になった軌跡を自分の視点で描いているので、とても参考になる。-特に、なりたいものになるのにどのような心構え、思考、道、選択をしてきたかの根本的なものを学べる
この本で学べる可能性のための扉の開き方は二つ、痛みやしんどさなどの障害を乗り越える際に感じる体感覚とは別の内から湧き上がる意志の力が存在するということ。
そして、その体感覚と思考、不安や心配などはコントロールできる人がいるという事実だ。(吐きながら走ることができるウルトラランナーの話には驚愕するばかりだ)
是非、途方もない可能性を目指して歩んで行きたい人に一読を進めたい、おにぎりをはじめいろんなビーガンの食事、デザートのレシピと味の感想が載っていて楽しみながら可能性の扉を開けてくれることうけあいである。
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EAT&RUN 100マイルを走る僕の旅
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