前記事について今回は文章のみで書きますが…

実は…お泊りの話がなくなった日の夜、事情を説明してしげパパにも意見を聞いてみたんです。


私はモコが傷ついていたことにショックを受けただけでなく



「お母さん同士が友達じゃないから」



この言葉に私自身も仲間はずれにされたかのような…否定されているかのように感じてしまい、余計にショックを受けていたんですね。

しげパパにとってもまさしく可愛い我が娘のことなので、それはもう私以上に傷つき腸煮えくり返る思いをするものだろうと思っていました。




ところが……




しげパパからは私が全く想像もしていなかった意見が返ってきたんです。




「う~ん、、、、それはお前が怒るのはちょっと違うんじゃない?

そりゃ娘が友達に断られて傷つく気持ちも分かるけど…相手の親にしてみれば責任が伴うわけだし、知らない子供を預かるなんて俺でも断ると思うで。

それに子供のやり取りしか聞いてないわけだろ?

相手の親からちゃんと事情を聞かされたわけでもないのに、子供の話だけで判断するのは危険すぎるで。

その子の親だってモコを傷つけたくて傷つけたわけではないだろうし。」




私は最初、しげパパが何を言ってるのかよく理解できませんでした。

というか自分の考えと真反対の意見に納得できなかったんですね。

それどころか我が娘のことなのに、あまりの冷静さ加減に反発してしまい…



いや、言い方悪いけど自分の娘が仲間外れにされたんだよ?

いつも仲良し3人組の仲間内でよ?

共働きの親も多いのに、皆が皆、友達の親の顔まで把握してんの?

連絡先を交換してんの?してないよね?

それなのに親同士が友達じゃないからって理由だけでアッサリ断るの?

我が子が仲良くしてる子を親が遮断しちゃうの?

初めて名前を聞くような知らない子なら私も預かるのは怖いけど、私はモコからいつもその二人の話を聞かされてるんだから、親の顔までは知らなくとも子供達のことはよく知ってるつもり。

もしウチでお泊まり会をするなら、相手の親に連絡して確認もとる。

モコが望むなら仲良し3人組で一緒にお泊まり会をさせるよ。



それに子供って単純で優しい嘘とか上手につけないから、親の言葉をそのまま伝えてしまうことがあるよね。

そう考えると、他にもっと言い方がなかったのかって…。

そこは親がもっと配慮してやらないかんでしょ…って。



そんな疑問と悔しい思いでいっぱいでした。

当分先の夏休みの話だし、どうせ流れる約束だろうだと思ってお泊まり会自体は本気にはしていなかったのですが、いざ断られたときは色んな思いが駆け巡って一人憤慨していました。



でも後で冷静になってみると、それはあくまで私個人の考えであって、しげパパのような意見もあるのだと考えさせられたんですね。

記事ではあえて、そのとき感じたままの偽りのない気持ちで表現したので、しげパパのような意見も多数あるだろうなと覚悟はしていました。



結果、しげパパのような意見も多く、改めて考えさせられる良いきっかけとなりました。

モコを心配し励ましてくれるコメントも、親として…モコの味方である一人の人間として…とても嬉しかったです…。






例の○ちゃんというのは、1年の頃からモコとクラスが同じで仲も良く、クリスマスのときにはオルゴール付きの手紙をプレゼントしてくれて、家族みんなで「良かったね!!(^^)」って、喜んだ覚えがあります。

でもこんな豪華なプレゼントをもらってしまって、相手の親は知ってのことなんだろうか…

って思いながらよく見ると、オルゴールは音が半壊しててところどころ傷や汚れがありました。

あ…新品じゃなく使い回しなのか…?と逆に安心しつつ、お返しを考えたりもしました。



バレンタインには二人から手作りお菓子をもらい、嬉しそうに見せてくるモコの姿がありました。

早速、モコと張り切ってお返しのお菓子を作ったものです。



そんな経緯もあり、私の親も仕事で忙しくママ友とか皆無なタイプでしたが、好きな友達を○人まで呼んでもいいよ!(^^)と、ささやかながらクリスマスパーティなぞ開いてくれて、凄く嬉しかったのを覚えているので、今回のことが余計に納得がいかなかったんですね…。

考え方は人それぞれだし、理屈は分かるけど気持ちがついていかなかったんです。






その後、○ちゃんとはどんな感じなの?と、モコに聞いてみました。

もこはちょっと言いにくそうに



「えへっ…、あんまり言いたくないんだけどなぁ…(照)

実はね、○ちゃんに手紙を書いたんよ(^^)

モコって嫌なことはすぐに忘れる性格じゃん?

あのときは凄く嫌になったけど、寝たら忘れちゃってさ!

だから今はもう怒ってないよ、って…手紙書いて渡した♪(^^)」



「でね、今日○ちゃんに手紙読んだ?って聞いたんよ。

そしたら『…あ!忘れてた!(笑)』って言ってた!(笑)

まだ読んでないみたい(^^;)エヘヘ…」




…子供には子供の世界があって、よっぽどのことでない限り親がアレコレうるさく口を出すべきではないと思っています。

その世界には勿論楽しいことばかりではなく、今回のような嫌なことも傷つくことも沢山あるんだと思います。

誰しもがそうやって経験して学んでいくものだと思うし、当初のように私が一人怒ったところでどうにかできることでもすることでもありません。

今回はつい冷静さを失い、自分の感情を出し過ぎてしまいましたが、実際に乗り越えなければならないのはモコ自身なので見守る形でいました。




なので、その後のモコの話を聞いたあと



「あのときは私も正直嫌な思いをしたしモコもプンスカしてたけど、別に○ちゃんが悪いわけじゃないから嫌いになる必要はないからね?

お泊まり会のことも○ちゃんが決めれることじゃないし、しょうがないことだからさ。

○ちゃんと仲良くしたければすればいいんだし、それはモコが決めることだからね。」



と、伝えました。














そしたら












「え?モコ、今は☆ちゃんと仲良いんだけど(^^)」

(☆ちゃん=全く別の子)








と、言われてズッコケそうになりました。



子供の言うことも話半分にしとかなきゃな、と…

そこも改めて思いました。