クラコフ2日目(アウシュビッツ)の記事が完全に消失、もうあれは書き直せないので写真だけ掲載する事にします😭😭😭 本当にショックです。
ロシアの記事も無くなるし…😓
さて、アウシュビッツ強制収容所から車で5分行った所に、ポーランドで最大規模の、ビルケナウ強制収容所があります。 アウシュビッツが手狭になり、拡張が不可能だった為、新たにガス室での殺戮を目的にした絶滅収容所として、新たに300棟の簡易構造のバラックが建設されました。
ここでは110万人の命が奪われ、追悼の場であるばかりではなく、悲劇を繰り返さないための警告として、博物館となり世界から観光客が訪問します。
バスを降りると5分ほど歩きます、そうすると、見覚えのある景色、死の門と言われる、収容所の入り口です。
ヨーロッパ各地から貨物列車で移送されてきた人々のほとんどがこの門をくぐり2度と外に出ることはありませんでした。ドキュメンタリー、本などにも出てきます。
当時と今日の写真
また、皆さんもご覧になった方もいると思うけれど、映画シンドラーズリストもここで撮影されました。
クラコフでエナメル工場を営む、オスカーシンドラー氏が収容所に収容されていたユダヤ人1200人を雇用して、虐殺から救いました。
さて、入り口をくぐると、貨物列車が収容所内の線路まで入り、ユダヤ人達が下車します。
そして、そこで荷物検査と選別。
悲しいかな、多くの年配者は、定員オーバーで座ることさえできない狭い貨物車両に長時間乗せられ、到着したと思ったら、ガス室へ直行。
家族も皆バラバラで、子供も母親から引き離されます。
アウシュビッツに比べると、見学時間は1時間強、と少なかったですが、女性用の宿泊施設が見学できるようになっています。 3段ベットになってますが、こんな狭い所に5人寝かされれ、一番下はもう床です、そして多くの害虫やネズミが多く、不衛生的な環境での生活でした。
ビルケナウには5基のガス室がありました。
死の壁という銃殺場所もあったのですが、銃殺ではドイツ人の精神的負担になるし、殺戮に時間がかかる。
何せヨーロッパ各地から連日何万人と到着するので、殺害のペースが追いつかない事から、大量殺戮用にガス室が使用される事になったそうです。ガスはチクロンBという殺虫剤を使用。
この後、ガイドさんと少しお話しすると、アウシュビッツ公式観光ガイドの中に、日本人の方もお一人いる、と聞きました。
皆さん、ほぼ毎日のペースで2つの強制収容所に来ているわけで、慣れるとはいえ、精神的に決して楽ではない、と言ってました、しかし、世界に発信し続け、2度と繰り返してはいけない歴史を伝える事が重要だと、誇りを持たれてお仕事されてました。
その後、クラコフまでの帰り道は、同じ運転手&通訳君のおしゃべり炸裂で、余計に疲れて帰ってきました💦
ランチ無しで午後2時にはホテルに戻ってきたので、すぐに食べに行きます!
地元料理を食べようと努めましたが、巨大&ヘビー&塩辛くて、1/3しか食べられませんでした😓😓
ポテトのパンケーキ2枚のグーラッシュソースかけ。
白ワインとお水で35ユーロ(65,000円)でした。





