10年以上前に、私は南アフリカに恋焦がれて、何度か旅行していた時期があります。

私が行った時期には、ケープタウン周辺はヨハネスブルグに比べると、まだ治安が良かったので、最初は夫と一緒に、その後は一人で遊びに行っていましたにひひ

特に心を奪われたのが、プレテンバーグベイという小さなリゾート町。
ガーデンルートの途中にあり、自然公園があったり、息を呑む美しいビーチ、クジラやイルカの姿もよく目にすることができます。
そこで、友達になったゲストハウスのオーナーによくお世話になってました。

最後に行った時に、本腰を入れて探したものがありました。
プレテンバーグベイの町の紋章でもあります、

                       パンシーシェル
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真っ白な石灰のような貝殻に、お花の模様が入っています。
シェルと呼ばれるけれど、実は貝類ではなく、ウニ科らしいです。

南アフリカのガーデンルート沿岸のみに生息し、生きている間は紫色、死ぬと太陽光線に触れて真っ白になります。この生き物、最初はオスとして生まれ、繁殖のために途中でメスに変わるという珍しい生態です。

カリフォルニアにも似た生物がいます。
とっても良く似てるけど、穴の数など若干違いますね。

     キーホール⋅サンド⋅ドラー

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最後に南アフリカに行った時、プレテンバーグベイのすっごい長いビーチ波(何キロもある)を3時間歩いて、やっとパンシーシェルを見つけましたラブラブ!ラブラブ!

普段、人の出入りの多いビーチでは、完全な形のものを見つけるのはほとんど不可能です。
それにみんなこの町に来ると、パンシーシェルを探しますからにひひ

そこで、延々と歩き続け、2時間半くらい経過した所で、ちらちらとパンシーシェルのかけらが波打ち際に姿を見せ始めました。それで、さらに歩き続けると、凄い量のパンシーシェルがあって、一人でわぁ~~~と叫びましたよ~にひひ

車でのアクセスがありませんので、滅多に人が入ってこない所ですから、この時、私が行き倒れになってたとしても、だれも見つけてくれないと思いますあせる


無我夢中になって、7つほど完璧なパンシーシェルを見つけ、今度またさらに
3時間の帰り道
思い切り疲れてましたから、途中でへばりそうになり、野たれ死になるところあせる

しかし!!!
ゲストハウスに到着して、オーナーに見せると、うふふにひひにひひ
凄いやきもち、焼いてる~~ 疲れがふっとんだ!
奥さんに悔しい~と言って、翌日パンシーシェル探しに出かけてました、大人げない汗。。
地元人もこれほどの数を見つける事がなかなかできないのです。

というか、怠慢で歩かないから見つからんのじゃむかっ


ということで、翌日、私は町の有名人キラキラキラキラ
通りすがりの人から、”7つも取ったんだって?”と何度聞かれたことか!
小さな町ですし、たった一人の日本人、目立つんです汗



前置きが長くなりましたが、10年以上前に小さなボックスの中に入れて、世界をぐるぐると引越し続け、途中、1つはまっぷたつに割れてしまったけれど、やっと額に入れて、日の目を見る事ができました

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                                (左下の、緑の丸いのは、ウニです)

先日、ブロ友のティーポットさんが貝殻を額に入れていたのを見て、こんな風に飾ればいいのか!と10年以上ぶりに気づいたアホな私でしたシラーシラー