2021 秋の東北旅 其の四十四 

第3章 震災復興!三陸海岸 編 

 

 

 

5泊6日の東北旅行、最終日6日目です!!

 

のんべんだらりと続けて4ヶ月。

さすがにそろそろ終わらせないと

まずいんじゃないかと・・( ̄▽ ̄;)。

 

あと10話!!

(えっ?まだそんなにあるん?滝汗

全集中で、書き上げます!!

 

 

 

 

これまでのお話はこちらあひる

↓

三陸復興への旅路【道の駅さんりく】 ☆ 三陸海岸編⑨

【道の駅 高田松原】海を臨む場 ☆ 三陸海岸編⑩

奇跡の一本松と震災津波伝承館 ☆ 三陸海岸編⑪

お部屋おまかせプラン de 南三陸ホテル観洋 ☆ 三陸海岸編⑫

ウミネコと絶景露天風呂【南三陸ホテル観洋】 三陸海岸編⑬

 

 

 

 

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南三陸 ホテル 観洋

 

住所: 宮城県本吉郡南三陸町黒崎 99-17

TEL: 0226-46-2442(代)

 

日帰り入浴 可

料金 840円

時間 11時~15時(14時受付終了)

※露天風呂は12時~

 

 

 

地図

 

 

 

 

 

海一望!海産物豊富な朝食ビュッフェ

 

ささっと朝風呂をカラスの行水で済ませたら、

朝食は、東館6階のコンベンションホール羽衣で。

 

 

入り口で感染症対策は、

手指消毒、マスク着用、ビニール手袋必須!!

 

 

これまた海を一望の広~~いビュッフェ会場。

 

 

 

でも、お料理コーナーがホールの一番奥なので

みなさん、海の見えない奥のテーブルに

ごちゃっと集まっていましたね( *´艸`)。

 

 

かく言うおじゃる☆達も、

お料理近くの奥のテーブルww。

 

 

お料理コーナーの画像は、

例のごとくないのだけれど( ̄▽ ̄;)。

 

種類豊富で、良かったよ~音譜

 

 

えっ?この画像ではそうは思えない?

それは、おじゃる☆の盛り付けセンスのせい(爆)。

 

一応説明すると、左下から時計回りに。

ご飯はホヤのお茶漬け、サラダ、藁納豆、

お盆の外に野菜ジュース、

 

 

カツオ?のお刺し身、小鉢はメカブとホヤだったかな?

 

そして、めっちゃ気に入って帰ってからも

たびたびお取り寄せしてるクラムチャウダーラブラブ

 

 

 

1階のお土産コーナーで、

ふかひれスープとともにゲット!!(^^)v

1個300円くらいとお安い音譜

 

 

 

 

3個ずつだとすぐ終わっちゃうので

今度は10個パックまとめて買う( ̄ー ̄)ニヤリ。

 

 

 

 

真ん中のメインのお皿には、

煮魚とお魚のフライの他、

 

 

昆布の煮物、わかめ、イカの塩辛、タラコ、カボチャ。

 

 

遠目に見ると、色合いが茶色っぽくて

地味に感じちゃうけれど、どれもとっても美味しかったよ~ゲラゲラキラキラ

 

ラインナップが、さすが南三陸!!

朝食付きにして、良かったぁ(笑)。。

 

 

 

 

あ、朝からちゃんとデザートもあり( *´艸`)。

テキトー盛りww。

 

 

 

 

 

8:45~約60分、一人500円の語り部バス

 

おっと!!

そうのんびりもしていられないんだったあせる

 

 

8時45分出発の『震災語り部バス』予約済み!

 

 

これ、ホテル観洋さんが独自に取り組んでいる

震災を風化させないためのもので、

参加者が1名でも毎日必ず運行している。

 

参加費は一人500円。

 

 

ホテル観洋のスタッフさんが

実体験とともに、南三陸町であの日起こったことを

現地を回りながら、語り部として伝えてくださる。

 

 

この日の参加者は10名ほどだった。

おじゃる☆世代のご夫婦が多かったが、

お一人の若い男女もいらした。

 

 

 

東日本大震災。

南三陸町では、人口約1万7000人に対し、

800人を超える死者・行方不明者が出た。

建物の7割は流出したという。

 

 

 

最初にバスが向かったのは戸倉地区。

 

流されて、今は無い戸倉小学校。

児童たちは、先生方の咄嗟の判断で

本来の避難場所とは違う

神社の高台に避難して九死に一生を得た。

 

本来の避難場所であった、

校舎の屋上は完全に津波に飲まれていた。

 

 

大勢の児童、近隣住民が寒さに震えながら一夜を明かした神社の境内。

身の危険を感じる寒さに、小さな子供とお年寄りだけお社に入れて

外では焚火をたいてグループごとにまとまって夜を明かした。

 

あまりの寒さと不安にくじけそうになり、泣き出す子供も出て来た時に

一つのグループが、卒業式のために練習していた歌を歌いだし、

それに勇気をもらって、みんなで歌って朝を迎える事ができた。

 

 

 

旧戸倉中学校の校舎の時計は、

2時46分を過ぎたところで止まったまま。

 

 

ここも避難所に指定されていたが

予想を超えた大津波は、2方向から校庭を襲い、

避難してきた老夫婦を救助に向かった先生が亡くなった。

 

 

 

 

バスは、ホテル観洋の前を通って北の中心部へ。

 

 

目の前の海には、大きな防波堤が築かれたが、

まだまだ、工事は続いている。

 

 

 

 

震災遺構、ブライダルパレス高野会館。

 

 
外壁に、青い印が付いてるのわかりますかね?
あそこまで津波が襲ったのだ。
 
 
3月11日、地域住民の集まりがあって、
地震が起きると、これは一大事!!
と、みな我先に自宅へ戻ろうとした。
 
それを、会館の従業員たちが身を挺して、
出ちゃダメだ、ここに残れ!!
と必死で止めて、屋上に誘導。
300人を超える人々の命が救われた。
 
 
 
 
最後にすぐ近くの防災庁舎跡。

 

 

女性職員がギリギリまでアナウンスしていて犠牲になった場所。

 

ここは、復興商店街の隣にあるので

チェックアウトの後寄った、また改めて。

 

 

こうして、1時間ほどでバスはホテルに戻った。

 

この『語り部バス』は、2017年、

「ジャパン・ツーリズム・アワード」の大賞を受賞している。

日本政府観光局と旅行業界が

優れた取り組みに対して授与する賞だそうだ。

 

 

バスが発車するときに、たくさんのスタッフさんが

並んで、手を振って見送ってくれた。

一人500円で、何人も乗っていない日もあるだろうに、それを毎日続ける。

完全に採算度外視で、本当にありがたい事。

 

 

あ、観洋さんの名誉のために言っておくけど、

観洋さんのお部屋はみんな、広い和室でとても素敵なの!

おじゃる☆達の部屋は。お任せ部屋だから特別(爆)。

あの部屋はちょっと、、と思わずに安心して予約してちょうだい(爆)。

 

 

いろんな意味で、本当に素晴らしいホテルでした。

南三陸に行ったら、絶対にまたお世話にまりますm(__)m。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

すでにチェックアウトは済ませていたので

荷物だけ取りに戻って、車へ。

さて最終日、出発!!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

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